第9回 iCeMS国際シンポジウム
使用言語
※ 使用言語に関する情報を追記しました。(2010年11月2日)
本シンポジウムでは、様々な系で生じる自己組織化現象・生体の興奮性を活用した組織工学・興奮性の制御系の開発などの多岐に亘る領域において、精力的に研究活動を行う研究者たちが融合する場を提供することを目的としています。
日時
2010年12月2日(木曜日)~3日(金曜日)
場所
京都大学 iCeMSコンプレックス1 本館 2階 セミナールーム(A207)
(京都市バス「京大正門前」下車すぐ/東一条交差点 北西角)
アクセスマップ
プログラム
PDFファイルをご覧ください。
使用言語
英語(同時通訳なし)
参加費
無料
事前予約
不要
問い合せ先
iCeMS Agladzeグループ
E-mail: agladze-g*icems.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
Tel: 075-753-9835(直通)、075-753-9836(秘書)
主催
京都大学 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)
後援
財団法人 京都大学教育振興財団