第13回京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」

　第13回京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」は、宇宙物理学、医学から、生物学、人類学、社会学、心理学、情報工学までの多様な映像実践を紹介し議論する世界的にも類をみない画期的な学際的試みです。映像実践を通じた新たな学術領域の開拓に挑み、学術映像の世紀を拓く京都大学発の記念すべき国際シンポジウムに、奮ってご参加ください。

※日英同時通訳あり

日時

2009年12月11日（金曜日） 10時00分～18時30分
2009年12月12日（土曜日） 10時00分～18時30分
2009年12月13日（日曜日） 10時00分～18時00分

参加費

無料

締め切り

11月30日

参加申し込み

以下のページよりお申し込みください。
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/access.html

会場

京都大学百周年時計台記念館・百周年記念ホール
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/access.html

プログラム

詳細については、以下のホームページをご参照ください。
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/program.html

組織

実行委員長　田中耕司　

主催

京都大学

企画

京都大学地域研究統合情報センター、大学院文学研究科、大学院教育学研究科、大学院理学研究科、大学院医学研究科、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、大学院情報学研究科、人文科学研究所、東南アジア研究所、学術情報メディアセンター、総合博物館、野生動物研究センター

協力

京都大学オープンコースウェア

後援

京都大学教育研究振興財団