国際シンポジウム「これからの社会における仏教の可能性:ブータンからの提言」

国際シンポジウム「これからの社会における仏教の可能性:ブータンからの提言」

日時

平成24年1月10日(火曜日) 15時00分~18時30分(14時30分開場)

場所

物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)本館2階 セミナールーム

定員

60名(先着順)

参加費

無料

申し込み

原則要(申し込み状況次第で当日参加も可能)
氏名、住所、所属を明記の上、以下のメールアドレスまで申し込みください。
E-mail: kumagai.seiji.3m*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)

プログラム

「ブータン仏教研究プロジェクト構想」 熊谷誠慈(京都大学次世代研究者育成センター 助教)
「仏教、ブータン、国民総幸福量(GNH)」 カルマ・ウラ卿(王立ブータン研究所長)
「GNHの日本における応用可能性」 草郷孝好(関西大学 教授)
「近年の日本仏教界におけるエートスの変化について」 池口龍法(フリースタイルな僧侶たち 代表)
「ブータン仏教と日本仏教」 今枝由郎(フランス国立科学センター 教授)

問い合わせ先

京都大学次世代研究者育成センター 熊谷誠慈 助教
TEL: 075-753-2398
E-mail:kumagai.seiji.3m*kyoto-u.ac.jp(*を@に変えてください)