G30国際教育指導研究シンポジウム

G30国際教育指導研究シンポジウム

 グローバル30事業「国際化拠点整備事業(大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業)」の一環として、「留学交流の危機管理とヘルスケア」をテーマにG30国際教育指導研究シンポジウムを開催します。

日時

2011年12月7日(水曜日) 13時30分~17時45分(13時00分受付開始)

場所

京都大学芝蘭会館 山内ホール ※地図はこちらをご覧ください。

参加費

無料
※ただし、懇親会は有料(3,500円を予定)

申し込み・対象者

事前申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
※ただし、参加は大学教職員または医療関係者に限ります。

プログラム

13時45分~14時25分 I : 基調講演「留学生相談の現状と外国人研究者のメンタルヘルス」
14時25分~15時15分 II : 留学生受け入れ:症例からみる留学生の支援と危機管理(グループワーク)
15時30分~16時45分 III : 特別記念講演 「海外出向社員の健康管理」
16時45分~17時45分 IV : 留学生の送り出し:送り出しにおける支援と危機管理(パネルディスカッション)

プログラムの詳細はこちらをご覧ください。

問い合わせ先

京都大学研究国際部 K.U.PROFILE プロジェクト室
TEL: 075-753-2604、FAX: 075-753-2042
E-mail: g30symposium*opir.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

懇親会

シンポジウム終了後、懇親会を開催します(18時00分~)。
会場: おって参加者に連絡します。
会費: 3,500円(予定)(当日、受付にてお支払いください)

主催

京都大学

共催

大阪大学、同志社大学、立命館大学

協力

神戸大学、広島大学、龍谷大学