井戸端サイエンス工房サイエンス・カフェ第19回「立体の“編み方”」

身の回りにいろんな立体があります。

サイコロは立方体、鉛筆は六角柱・・・

これらの立体は、たった数本の
細長～い紙からつくることができます。

なぜそんなことができるの？
それは数学を使って説明することができるのです。

いろいろな紙の帯を
さまざまな方向に重ね合わせて
きれいな立体を編みあげながら

立体のなりたち、一緒に考えてみませんか？

日時

2011年1月22日（土曜日） 14時00分～15時30分

カフェ進々堂（百万遍交差点より東へ）

塚本靖之さん（理学研究科修士課程）

700円（お飲物、お菓子代＋経費）

20名
（お申し込み多数の場合は抽選を行います。結果は、申し込み締め切りの3日後までに、応募してくださった方全員に通知します。）

Eメールにて、以下の項目をご記入の上、下記申し込み先までお申し込みください。

※お寄せいただいた個人情報は今回の催しの運営にのみ使用します。
※お申し込み後3日以内に受け付けた旨のメールが届かない場合、何らかのトラブルによりメールが届いていない可能性があります。お手数ですが、下記お申し込み先までもう一度お問い合わせください。

2011年1月15日(土曜日)

井戸端サイエンス工房 isl＊kyoto.vis.ne.jp （＊を@に変えてください）

井戸端サイエンス工房
http://islkyoto.web.fc2.com/

井戸端サイエンス工房は "科学の多様な楽しみ方を提案する" というコンセプトのもと、様々な企画を立案・運営していこうとする、京都大学の学生が主体となった団体です。