「京都大学環境報告書2008」発行記念シンポジウム ～「京都大学方式」の現状と今後の展望～

開会挨拶
松本 紘　京都大学総長

こう読む「京都大学環境報告書2008」
佐治 英郎　京都大学環境安全保健機構長

パネルディスカッション（1）
循環型社会におけるキャンパスのあり方　
～レジ袋削減プロジェクトを出発点として～

• コーディネータ
  酒井 伸一　京都大学環境保全センター教授
• パネラー
  篠崎 良夫　株式会社ローソン執行役員
  水嶋 周一　京都大学生協E-COOP
  浅利 美鈴　京都大学環境保全センター助教
• コメンテータ
  由田 秀人　財団法人日本環境衛生センター特別参与

パネルディスカッション（2）
省エネルギー・低炭素化キャンパスへの展開
～環境賦課金を出発点として～

• コーディネータ
  吉田 治典　京都大学工学研究科教授、 環境・エネルギー管理推進室長
• パネラー
  川崎 昌博　 京都大学工学研究科附属環境安全衛生センター長
  諸富 徹　京都大学経済学研究科　准教授
  塩田 一裕　京都大学施設環境部施設活用課 専門員
• コメンテータ
  大島 仁　京都市地球環境政策監

閉会の挨拶
大西 有三　京都大学理事（安全管理担当）