京都サイエンスカフェ ～化学で見る動物の目・植物の目～
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生物にとって外界の情報を得るための視覚は非常に重要です。どうやって動物は目でものを見ているのでしょうか。また植物はどうやって光を感知しているのでしょうか。そうした生物の視覚をつかさどる動物の目と植物の目について、その仕組みと働きを化学の目で紹介いたします。講演後、講師の先生方と科学について気軽に語り合う時間を設けますので、ぜひご参加ください。
イベント概要
| 日時 | 2008年12月6日（土曜日） 15時00分 ～ 17時30分 |
|---|---|
| 場所 | 京都大学百周年時計台記念館京大サロン |
| 対象 | 高校生、その他興味のある一般の方 |
| 交通 | 市バス 京大正門前又は百万遍 バス停 /ja/access/campus/map6r_y.htm /ja/clocktower/about/intro/ |
| 参加費 | コーヒー・ケーキ代として200円 |
主催
日本学術会議化学委員会
共催
京都大学理学研究科
東京応化科学技術振興財団
問合先
京都大学大学院理学研究科 寺嶋正秀
e-mail: mterazima＊kuchem.kyoto-u.ac.jp（＊を@に変えてください）
TEL&FAX: 075-753-4026