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産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)の開所式を行いました。(2017年5月10日)


2017年05月17日

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     本学と国立研究開発法人産業技術総合研究所は、2017年4月に「産総研・京大 エネルギー化学材料オープンイノベーションラボラトリ(ChEM-OIL)」を、本学高等研究院に設置しました。ChEM-OILは、材料・新概念に基づく先駆的エネルギー変換・貯蔵技術を軸とし、次世代のエネルギー化学材料技術の企業への橋渡しによる早期実用化を図る連携研究拠点として設置されたものです。

     このたび、ChEM-OILの開所式を吉田キャンパス国際科学イノベーション棟にて行いました。中鉢良治 産業技術総合研究所理事長と山極壽一 総長の開会挨拶のあと、末松広行 経済産業省産業技術環境局長および藤吉尚之 文部科学省研究開発局環境エネルギー課長の来賓祝辞に続き、リチウムイオン二次電池の開発者である吉野彰 旭化成株式会社顧問からの祝辞と諌山滋 三井化学株式会社代表取締役専務執行役員より祝辞・特別講演がありました。

     また、北岡光夫 株式会社島津製作所基盤技術所長および嶋田幹也 パナソニック株式会社主幹研究長の特別講演があり、その後、ChEM-OILの研究顧問に就任した北川進 高等研究院 物質-細胞統合システム拠点長および徐強 ChEM-OILラボ長(産業技術総合研究所)、副ラボ長を務める北川宏 理学研究科教授および松原英一郎 工学研究科教授からChEM-OILにおける研究方針等に関する説明がありました。

     最後に、湊長博 理事・副学長より閉会の挨拶があり、式典終了後に開催された交流会では、京都大学、産業技術総合研究所関係者のほか、産業界からも多数の出席者が、積極的な意見交換を行いました。

    左から、中鉢理事長、山極総長

    ChEM-OILロゴマーク

    関係者記念撮影

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