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第6回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)表彰式を開催しました。(2014年3月3日)

 京都大学は、優れた研究成果を挙げた本学の若手女性研究者を顕彰する制度である、京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)の第6回の表彰式を開催しました。

 表彰式は、最初に、選考委員長である吉川潔 理事・副学長(研究担当)より、選考経緯に関する報告を交えた開会の挨拶があり、引き続き、たちばな賞学生部門受賞者の片山裕美子 人間・環境学研究科博士課程3年、研究者部門受賞者の王柳蘭 白眉センター特定准教授に、松本紘 総長より、それぞれ表彰状と記念楯が授与されました。続いて、副賞の「ワコール賞」が、安原弘展 ワコール代表取締役社長から贈呈されました。また、優秀女性研究者奨励賞学生部門受賞者の奥村優子 文学研究科博士課程3年、研究者部門受賞者の酒井章子 生態学研究センター准教授にも、同じく松本総長より表彰状が、また安原社長より副賞が贈呈されました。

 その後、松本総長から、受賞者への祝福の言葉と更なる活躍を期待するエールが送られ、また、安原社長から、受賞者への祝辞が述べられました。

 引き続いて、たちばな賞受賞者による研究発表が行われ、片山さんは「グリーンフォトニクスを実現する希土類イオン添加波長変換材料の設計と発光機構解明」について、王さんは「アジアにおける中国系ディアスポラと多元的共生空間の生成」について発表し、会場の参加者は熱心に聞き入っていました。

 最後に、稲葉カヨ 副学長(男女共同参画担当)より、閉会の挨拶があり、盛況のうちに表彰式と研究発表を閉幕しました。


表彰式(たちばな賞)

表彰式(奨励賞)

松本総長の祝辞

安原社長の祝辞

研究発表する片山大学院生

研究発表する王特定准教授