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中学生向けゼミ等体験講座「ジュニアキャンパス2012」を開催しました。(2012年9月22日・23日)

 中学生に学問の最先端に触れてもらうことを目的として「ジュニアキャンパス2012」を京都市教育委員会との共催により開催しました。

 今年で8回目を迎えるジュニアキャンパスは毎年好評で、今年度は中学生約330名・保護者等約170名の参加者で賑わいました。

 初日の午前中は、開講式およびオリエンテーション実施後、「気付きを促す可視化」と題する小山田耕二 高等教育研究開発推進機構教授の特別講義を実施し、コンピュータによるシミュレーションなどみえないものをみえるようにする最新の可視化技術とその効能についての講義がありました。講義途中には、携帯電話を使って参加者からアンケートをとり、その結果を可視化するなど、聴衆参加型の講義となりました。

 午後からは、各キャンパスの研究施設や講義室等において実験、工作、自然観察、天体観測などの体験型のゼミや、テキストをもとに議論するゼミなど35講座のゼミを2日間にわたって開講しました。その中には、大学院生等が中心となって企画・運営する若手研究者特別ゼミも開講され、環境や歴史などのテーマで実験等を実施し盛り上がりました。昼休みには、昨年に引き続き「大学院生等によるポスターセッション」も実施し、普段、大学でどのような研究を行っているかを中学生に分かりやすく説明するコーナーを設け、多くの中学生で賑わいました。また、総合博物館および附属図書館も開放し、二日間を通じて参加者には京都大学の様々な研究に触れる機会を提供しました。


特別講義「気付きを促す可視化」

ゼミ「光学-私たちは何を「見て」いるのだろう?-」

ゼミ「低温物理学-196度の世界を楽しもう:超伝導と磁石の不思議」

ゼミ「動物園で動物の心を探る-チンパンジー観察実習-」

若手研究者特別ゼミ「森の水はきれいな水?:森・里・海の水質くらべ」

大学院生等によるポスターセッション
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