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医学部附属病院「先端医療機器開発・臨床研究センター」竣工記念式典を挙行しました。(2011年6月29日)

 医学部附属病院では、「先端医療機器開発・臨床研究センター」の完成を記念して、竣工記念式典を挙行しました。学内外から約100名が出席し、盛大にオープンを祝いました。今回完成した同センターは、医療機器の臨床研究から薬事申請までの一連の流れを迅速かつ適正に実施し、我が国における医療機器開発のボトルネックである臨床研究に重点的に取り組む本格的な産学連携拠点となるもので、経済産業省の補助金とキヤノン株式会社からの寄附により建設されました。

 まずは、湊長博 医学研究科長、門川大作 京都市長、内田恒二 キヤノン株式会社代表取締役社長、松本紘 総長、永塚誠一 近畿経済産業局長、塩田浩平 理事・副学長、三嶋理晃 医学部附属病院長によるテープカットに始まり、その後、施設見学を行いました。参加者は、カンファレンスルームや各研究室、4階と2階に設置されたリフレッシュコーナーや地下の撮影室等を熱心に見学されました。

 引き続き、芝蘭会館 稲盛ホールで竣工記念式典を挙行しました。初めに、三嶋病院長から「センターでは、臨床医、大学および企業の様々な研究者が一堂に会し、次世代の医療機器の開発を行っていくとともに、臨床医療のリーダーとなる人材の育成も目指していく」と式辞があり、次に、松本総長が「ご寄附をいただいたキヤノン株式会社、補助金を交付いただいた経済産業省へ感謝を申し上げるとともに、医学部附属病院がもつ医療人の教育、医療技術の研究開発および高度医療を行う中核病院としての目的を果たすため、今後、本センターもその役割を担っていく」と挨拶しました。

 また、内田キヤノン株式会社代表取締役社長、門川京都市長、永塚近畿経済産業局長から、今後センターで行われる様々な活動に対し、期待を込めたご挨拶をいただきました。

 記念式典後には祝賀会を開催し、出席者は、今後の医療発展やセンターが担う医療機器開発について語り合いました。


先端医療機器開発・臨床研究センター外観

左から、三嶋病院長、塩田理事・副学長、永塚近畿経済産業局長、松本総長、内田キヤノン株式会社代表取締役社長、門川京都市長、湊医学研究科長

三嶋病院長式辞

松本総長挨拶

挨拶される内田キヤノン株式会社代表取締役社長

挨拶される永塚近畿経済産業局長

松本総長から内田キヤノン株式会社代表取締役社長への感謝状贈呈
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