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原子炉実験所 臨界実験装置(KUCA)を用いた学生実験参加者が3000名を突破しました。(2010年6月25日)

 原子炉実験所では、1975年より小型の研究用原子炉である臨界実験装置(KUCA)を用いて、学部学生および大学院生を対象とした原子炉実験を行ってきました。これまでの実験参加大学は、本学を含む国内の原子力系学科を有する12大学(京都大学、北海道大学、東北大学、東京工業大学、東京都市大学、名古屋大学、福井大学、大阪大学、近畿大学、神戸大学、九州大学)、韓国の6大学、およびスウェーデンの1大学で、1週間の実験期間中に臨界近接実験、反応度測定、中性子束測定などの原子炉物理学に関する基礎実験と原子炉の運転実習を行い、各大学で2単位が与えられるカリキュラムとなっています。

 今年度は8週間の実験を予定していますが、6月21日の実験週で、実験開始以来の参加学生数の累計が3000名に達しました。実験参加者の中で、卒業後原子力関係の企業や研究所等に就職する者も多く、国内および国外の原子力分野での人材育成に大きく貢献してきました。

 原子炉実験所としてこの原子炉実験の内容を充実させつつ、今後も引き続き実施していきたいと考えています。


学生実験風景

閉校式後の集合写真
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