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京都大学ボート部:第61回京都大学・東京大学対校競漕大会が開催されました。(2010年6月20日)

 第61回京都大学・東京大学対校競漕大会が大津市・瀬田川にて開催されました。

 当日は大雨の中での開会式でしたが、対校レースが開始される頃には雨も上がり、松本紘 総長も観戦する中で熱戦が繰り広げられました。

 女子クオドルプルを含む対校4レースにおいて京都大学ボート部が3勝1敗、うちメインレースの対校エイトレース(3200m)では、昨年に引き続き京都大学が勝利しました。

 今回、京都大学ボート部は新しい試みとしてWiMAX高速大容量通信システムを利用した実況放映を行いました。伴走艇や橋上、川岸からレースをビデオ撮影して、パソコンを通じて送信し、艇庫屋上観覧席の大型ディスプレイ4台で放映しました。スタートからゴールまで全コースの実況中継により、屈曲する自然河川でのレースの醍醐味や迫力、漕手の渾身の力漕を堪能することができ、観戦者は大きな声援をあげて盛り上がりました。映像はさらにUstreamを用いて、全国のOBや選手家族にもインターネットを通じて配信され、実況時200人を超えるアクセスがありました。

 本WiMAX映像中継は、現役ボート部員やOB有志が一丸となって実験を重ね、また、学術情報メディアセンター教員、ボート部濃青会(OB会)、関係企業および関係者の協力・支援により実現しました。

 なお、本大会の映像ダイジェスト版は、京都大学OCW( http://ocw.kyoto-u.ac.jp/news/tyumoku/01/index-1 )で見ることができます。
  また、レースの全映像は、京都大学ボート部ホームページ( http://www.biwa.ne.jp/~rowing/ )で見ることができます。


大勢の応援観戦者の前を力漕する京都大学エイト

東京大学に先行する京都大学女子クオドルプル(上)

艇庫屋上観覧席でWiMAX 映像実況中継に見入る学生、OBら観戦者

勝利を祝って松本総長、ボート部長前川教授と京都大学エイトクルーとの記念撮影