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平成20年度京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)表彰式を開催しました。(2009年3月3日)

 京都大学は、優れた研究成果を挙げた本学の若手女性研究者を顕彰する制度として、2008年9月に創設した京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の記念すべき第1回目の表彰式を、3月3日の桃の節句に開催しました。

 表彰式は、藤井信孝 理事・副学長が挨拶の中で選考委員会による選考過程を説明した後、松本紘総長より、研究者部門受賞者の延與佳子 基礎物理学研究所准教授および学生部門受賞者の本城咲季子 生命科学研究科特定研究員(推薦時は博士課程在籍)に、それぞれ表彰状と記念楯が授与されると、会場からの大きな拍手に包まれました。その後、松本紘総長から、祝福の言葉と受賞者への更なる活躍を期待するエールが送られました。

 続く受賞者による研究発表では、本城研究員は線虫を用いた断続的飢餓による寿命延長について、延與准教授は原子核のクラスター構造について発表し、訪れた70名近い参加者は熱心に聞き入っていました。

 最後に、大西珠枝 理事・副学長からは、大学の男女共同参画の推進を交えて閉会の挨拶が述べられ、盛況のうちに表彰式と研究発表を閉幕しました。

松本紘総長の挨拶

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表彰式(学生部門)

表彰式(研究者部門)

松本総長の式辞と会場の様子

松本総長の式辞

記念楯を手に受賞を喜ぶ延與准教授(右)と本城研究員(左)