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京都大学稲盛財団記念館竣工記念 京都賞シンポジウムを開催しました。(2008年11月16日)

 財団法人稲盛財団及び京都大学は、京都大学稲盛財団記念館において、「京都賞シンポジウム~知とこころの調和が未来をひらく~」を開催しました。
   京都賞は、科学・文明の発展、また人類の精神的深化・高揚に著しい貢献をした人々に対して財団法人稲盛財団より贈られるもので、第24回目の今回は、先端技術部門の「情報科学」分野から、リチャード・M・カープ博士(アメリカ、73歳)、基礎科学部門の「生命科学(分子生物学・細胞生物学・神経生物学)」分野から、アンソニー・J・ポーソン博士(カナダ・イギリス、56歳)、思想・芸術部門の「思想・倫理」分野から、チャールズ・M・テイラー博士(カナダ、77歳)が選ばれました。
   今回の京都賞シンポジウムは、本年10月31日に竣工した同館の竣工を記念して同記念館3階稲盛記念ホールにて行われたもので、招待客を含めて140名の参加がありました。
   同シンポジウムは、稲盛和夫 稲盛財団理事長の開会挨拶に続き、井村裕夫 稲盛財団会長(京都大学 元総長)による基調講演が行われた後、パネルディスカッションが行われました。パネルディスカッションは、コーディネーターに第24回京都賞思想・芸術部門審査委員会委員長である川勝平太 静岡文化芸術大学学長、パネリストに第24回京都賞受賞者3名及び京都賞委員会委員長である甘利俊一 理化学研究所脳科学総合研究センター特別顧問を招き行われました。同シンポジウムの最後に、藤井信孝 京都大学研究・国際(研究)担当理事・副学長による閉会の挨拶が行われ、京都賞受賞者等及び同記念館を寄贈いただいた稲盛理事長への謝辞等を述べ閉会しました。
  なお、同シンポジウムにおいては、同時通訳が行われたほか、NHKの番組収録が同時に行われました。


閉会の挨拶を行う藤井理事・副学長

パネルディスカッションの様子
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