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京都大学アカデミックデイ

※ 出展者情報、プログラム等を更新しました。(2012年3月5日)

 「京都大学アカデミックデイ」は、京都大学が「国民との科学・技術対話」支援事業の一環として、市民や研究者、文系、理系を問わず、だれもが学問の楽しさ・魅力に気づくことができるコミュニケーションの場です。

 これは、国民と科学・技術に関わる者が直接対話をすることで、国民の声を、国の政策や本学における研究活動に反映させることを一つの目的として始めた取組です。

 皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。

開催日時 2012年3月10日(土曜日)10時00分~16時00分
開場:9時30分
場所 百周年時計台記念館(百周年記念ホール、国際交流ホール)
参加費 無料
申し込み 不要
ポスター PDF(865KB)
問い合わせ 研究国際部研究推進課 「国民との科学・技術対話」 担当
TEL: 075-753-2036

プログラム(随時更新)

1.畳にコタツで膝詰め対話「サイエンスカフェ」

ひとつのテーブルを囲んで研究にまつわるあんな話、こんな話。
お茶の間気分で、ほっこりとお話ししましょう。

時間

10時00分~12時30分

場所

2階 国際交流ホール

出展予定

時間 タイトル

氏名

所属

10時00分~11時00分 生物の形づくりを数学で理解する 三浦 岳 医学研究科
分子画像×追尾技術=究極の放射線治療 平岡 眞寛 医学研究科
原田 浩 生命科学系キャリアパス形成ユニット
レアメタル不要!鉄触媒クロスカップリング 中村 正治 化学研究所
11時30分~12時30分 "見えない"紫外線を感じる!? 七田 芳則 理学研究科
研究と臨床を融合させ、アレルギーの克服を図る 椛島 健治 医学部附属病院
コンピュータで化学反応の世界を探る 諸熊 奎治 福井謙一記念研究センター
こどもの目で見る結晶成長のパズル 梅村 綾子 物質-細胞統合システム拠点/iCeMS

2.ポスター前で立ち話「ポスター展示」

高校生、市民研究者、大学研究者などによる研究紹介です。
ポスター前にいる研究者に話しかけてみてください。
気の向くまま、あちこちのぞくのもよし。
一人とじっくり語るのもよし。

時間

10時00分~16時00分

場所

2階 国際交流ホール

【京都大学】出展予定

所属 氏名 タイトル
教育学研究科 吉田 正純 童仙房地域の新しい教育空間づくり
理学研究科 渡邊 裕美子 鍾乳石の化学組成から探る古気候変動
理学研究科 前野 悦輝 元素の立体周期表”エレメンタッチ”
医学研究科 篠原 隆司 生殖細胞のもつ分化多能性について
医学研究科 篠原 美都 精子をつくる幹細胞とその環境
医学研究科 山門 穂高 メダカを使ったパーキンソン病の研究
医学研究科 柳田 素子 腎臓病を治る病気にするために、今何が必要なのか
工学研究科 堀越 亮
小林 洋治
陰山 洋
ブロック玩具で学ぶ触媒の機能
工学研究科 杉山 和彦 単一イオンレーザー原子時計と基礎物理
人間・環境学研究科 内本 喜晴 低炭素社会実現のための次世代蓄電池
化学研究所 金光 義彦 ナノ物質が拓く光科学のフロンティア
生存圏研究所 反町 始
田鶴 寿弥子
材鑑調査室を活用した文理融合型研究
霊長類研究所 吉田 友教 絶滅危惧種の野生類人猿保護について
霊長類研究所 齊藤 暁
明里 宏文
サルで増えられるエイズウイルスの開発
アフリカ地域研究資料センター 太田 至 アフリカの潜在力:紛争解決と共生
アフリカ地域研究資料センター 荒木 茂 アフリカ熱帯雨林の食料と非木材森林産物

【一般】出展予定

団体等名 タイトル
iGEM Kyoto 食虫大腸菌ー自立型栄養補給への道
NPO花山星空ネットワーク 京都千年天文学街道ツアー
「日食観察用めがね」の透過率測定
水野 義之(京都女子大学現代社会学部)
鎌田 陽子(福島県いわき市)
放射線災害と住民対話型勉強会
吹田ヒメボタルの会 市街地の中の天然記念物ヒメボタル
長崎 摂(豊中市立第十四中学校) 市民が生態学を学び国際誌に挑戦!
丸山湿原群保全の会 ようこそ 兵庫県一の湧水湿原へ
Kyoto Science Codex Science Codexの活動紹介
琵琶湖博物館はしかけグループ
「近江はたおり探検隊」
「近江昔くらし倶楽部」
博物館で昔のくらしを探究する
元素周期表同好会(化学同人内) えれめんトランプを楽しもう!
ケニス株式会社/おつまみサイエンスカフェ実行委員会 おつまみサイエンスカフェの取組み
CAVE アートが科学をのぞくとき

【高等学校】出展予定

高等学校名 タイトル
京都府立嵯峨野高等学校 カワヨシノボリの成魚の塩分耐性
YBCO超伝導体
京都府立洛北高等学校 牛乳の泡の不思議
低層ビル群における風の研究
京都市立堀川高等学校 根は有機物を吸収するのか
日本語と英語のオノマトペ比較
立命館高等学校 塩山幾何学を用いたボロノイ図の解析
鏡像による多面体の作成

3.お茶を片手に座談会「トークライブ」

それぞれのテーマに沿って、みんなで語り合います。

時間

10時00分~16時00分

場所

2階 国際交流ホール

プログラム

時間 タイトル/内容  
10時00分

11時00分

「アーカイブ広場-京都大学研究資源アーカイブのこれから」

さまざまな立場や視点から、あるいはそれぞれの立場や視点を超えて、研究資料のアーカイブの可能性や楽しさを考えます。

司会
山下俊介(京都大学総合博物館 研究員)

パネリスト
影山幸一(アートプランナー)
河野浩之(南山大学情報理工学部 教授)
久保正敏(国立民族学博物館 教授)

コーディネーター
五島敏芳(京都大学総合博物館 講師)
元木環(京都大学情報環境機構/学術情報メディアセンター 助教)
山下俊介

11時30分

12時30分

「来年の京都大学アカデミックデイをよりよくするために」

望ましい「対話」とは何でしょう? 来場者のみなさんと一緒に考えます。

司会
加納圭(京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス) 助教)

パネリスト
大島まり(東京大学大学院情報学環/生産技術研究所 教授)
加藤和人(京都大学人文科学研究所/大学院生命科学研究科/iCeMS 准教授)

コーディネーター
加納圭、水町衣里(京都大学iCeMS 研究員)

14時45分

15時45分

「震災からの1年:知の拠点たる「大学」がすべきこれからの仕事とは」

今回の災害に対して大学は何ができたでしょうか? 日本の社会構造から個人心理までの幅広い観点から、「今どのような問題が明らかとなり、それらはどのように解決できるのか?」を議論します。

司会(兼パネリスト)
大西 有三(京都大学理事・副学長/震災対策本部長)

ファシリテーター
宮野 公樹(京都大学学際融合教育研究推進センター 准教授/総長室特命補佐)

パネリスト
井澤 一朗(京都大学情報環境機構 教授/前総務省東北総合通信局長)
稲葉 利江子(京都大学大学院情報学研究科附属情報教育推進センター 特定講師)
上田 義勝(京都大学生存圏研究所 助教)
松野 文俊(京都大学大学院工学研究科 教授)

4.松本紘の部屋「対談式講演会」

京都大学総長 松本紘がゲストの素顔にせまり、多様な話を引き出します。
筋書き無しの対話術にご注目ください!

時間

13時00分~14時30分

場所

1階 百周年記念ホール

聞き手

松本 紘(京都大学総長)

話し手

平野 啓一郎(作家)
美馬 のゆり(公立はこだて未来大学 教授)