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京都大学地域講演会(徳島講演会)および京都大学徳島同窓会を開催しました。(2015年12月19日) 


2016年01月06日

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 地域講演会は、これまで蓄積してきた知的財産や現在進行中の教育研究活動の成果等を全国に紹介し、広く社会に還元することを目的として1997年から開催しているものです。

 このたびは、徳島市のあわぎんホール徳島県郷土文化会館において、内田由紀子 こころの未来研究センター特定准教授が「地域の幸福と健康を考える: 社会心理学からのアプローチ」と題した講演を行い、講演の後には同じテーマで山極壽一 総長と内田特定准教授による対談を行いました。講演会には定員を大幅に上回る263名が参加し、徳島県内の地域の例や研究データを示しながら地域・組織の集団的な幸福の重要性について語る内田特定准教授の講演に熱心に聴き入り、講演後の対談でも活発な議論が展開され幸福について理解を深める機会となりました。

 参加者からは、「徳島県上勝町にも実際に足を運んでこころの研究を積み重ねていることを聞き、現場で感じたことをシェアしていただいたことも嬉しかった」、「自分の住む地域に対する信頼、安心がとても重要な幸福の要素であると感じました」、「総長、理事と教員が自由に議論する雰囲気が印象的で、京大らしい学びの場を楽しませてもらった」などの感想が寄せられました。

 また、講演会終了後、同市内のホテルにおいて平成27年度京都大学徳島同窓会が開催されました。46名の同窓生の参加があり、本学からは山極総長、稲葉カヨ 理事・副学長および大学関係者が出席しました。最初に日比野敏行 世話人代表(医学部・1962年卒)の開会挨拶に続いて、山極総長の挨拶、稲葉理事・副学長による本学の近況報告があり、その後、熊谷幸三 徳島県副知事(農学部・1973年卒)の発声により乾杯が行われました。和やかな交流が進み盛会のうちに閉会となりました。

対談する山極総長(中央)、内田特定准教授(右)、および司会の稲葉理事・副学長(左)(講演会)

会場の様子(講演会)

左から、講演する内田特定准教授(講演会)、開会挨拶をする日比野世話人代表、挨拶する山極総長、近況報告をする稲葉理事・副学長、乾杯をする熊谷徳島県副知事(同窓会)

集合写真(同窓会)


京都大学地域講演会(徳島講演会)および京都大学徳島同窓会を開催しました。(2015年12月19日) 
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