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  • 吉田キャンパス

特別展「カメラが写した80年前の中国-京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真-」


2019年01月21日 月曜日

 総合博物館では、人文学系からの情報発信として、西日本初となる「華北交通写真」の展示を行います。
 
 「華北交通写真」とは、戦前(1939~45年)、中国の北部・西北部一帯の交通網(列車、バス、船舶など)を管轄していた日中合弁の華北交通株式会社による広報用ストック・フォトのことを指し、戦前中国にあった日系の会社において自社用に保管されていた写真が、戦後の混乱期に本学に委託され、戦後70年余り本学人文科学研究所で保管されてきました。

 その数はおよそ3万5千点に上り、これほど完璧な状態で残っている例は他になく、本展では、本学所蔵の貴重な資料を紹介するとともに、「華北交通写真」を通し、日本と中国、周辺アジア諸国との今後の関係に思いを馳せる機会となればと考えています。
  • 2019年02月13日 水曜日 〜 2019年04月14日 日曜日

開館時間:9時30分~16時30分(入館は16時00分まで)
休館日:月曜日・火曜日(平日・祝日にかかわらず)
  • 吉田キャンパス

京都大学総合博物館 2階 企画展示室
本部・西部構内マップ[22]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

どなたでもご覧いただけます。


展示構成

第1章: 旧分類別華北交通写真

 (1)華北交通(会社) (2)資源 (3)産業 (4)生活・文化 (5)各路線

第2章: 華北交通写真資料

第3章: 雲岡石窟写真

第4章: 華北民俗写真

第5章: カテゴリー別華北交通写真

 (1)列車・鉄道 (2)民族 (3)教育 (4)日本人社会 (5)娯楽 (6)検閲印付写真

華北交通写真プロジェクター展示

 (1)鉄道 (2)女性 (3)子供 (4)学校 (5)食と住居 (6)老いと医療

華北交通映像フィルム上映(京都鉄道博物館所蔵)

 (1)「華北交通創業」(1939年) (2)「華北交通の社員生活」(1943年)

華北交通アーカイブの紹介(華北交通アーカイブ作成委員会)

関連イベント

企画担当者によるトーク・イベント

「カメラが写した80年前の中国」展をふりかえって

日時: 2019年4月13日(土曜日)13時~15時

会場: 京都大学総合博物館本館3階講演室

解説者:

 貴志俊彦(京都大学東南アジア地域研究研究所)

 石川禎浩、菊地暁、向井佑介(京都大学人文科学研究所)

 白山眞理(一般財団法人日本カメラ財団)

※ 参加無料(ただし、博物館への入館料は必要)、申し込み不要、先着順


入館料:一般400円/高校生・大学生300円/小学生・中学生200円
※20名以上は団体料金を適応
※障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1人、70歳以上の方、京都大学学生および教職員、京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明証)




京都大学総合博物館
Tel: 075-753-3272
Fax: 075-753-3277
E-mail: info*inet.museum.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

主催:京都大学総合博物館、京都大学人文科学研究所、京都大学東南アジア地域研究研究所
共催:一般財団法人日本カメラ財団、ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター
協力:京都鉄道博物館、京都大学学術研究支援室
後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会
企画:「カメラが写した80年前の中国」展実行委員会

特別展「カメラが写した80年前の中国-京都大学人文科学研究所所蔵 華北交通写真-」
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