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  • 吉田キャンパス

ひらめき☆ときめきサイエンス 2017 「見えない放射線を光らせる」~放射線可視化装置作成~


2017年07月20日 木曜日

 放射線は「見る」「聞く」などの人間の五感で感じることはできません。しかし私たちの生活空間には色々な放射線が飛び交っており、様々な方法で測定をすることができます。

 今回のプログラムでは本学の放射線専門家が、放射線計測の原理について講義するだけでなく、プロ用の測定機器を使ったデモや、特殊な材料を用いて放射線を光らせる工作実習も体験できます。放射線計測のイロハを京都大学で学んでみませんか?
  • 2017年11月23日 木曜日

12時30分〜16時30分
  • 吉田キャンパス

放射性同位元素総合センター分館
https://chemical-engineeri.wixsite.com/kyoto-univ-rirc/blank-1/map6r_i.html

高校生

20名

背景・目的

本プログラムは座学によって放射線計測の基礎知識を得たのち、ダストサンプラーで捕集したエアロゾル中に存在するラドン(Rn)由来の自然放射線核種を、放射線計測原理である励起作用及び電離作用を利用して、その姿や性質を暴き出すことで放射線及び放射線計測への理解を深めてもらうことを目的とします。

講義

プログラムの最初に講義「放射線計測入門(講師: 戸崎充男)」を行い、放射線計測原理を含む基本的な知識を学びます。

実験

「スマホスピンサリスコープ作成」では、まずガラス球を用いて受講生自身がスマホに装着する簡易顕微鏡を作成します。ZnSシンチレーター素子と捕集自然放射線核種を簡易顕微鏡と組み合わせることでスピンサリスコープを作成し、励起作用による発光現象を観察します。さらに「霧箱作成」では拡散霧箱を作成し、放射線の種類によって異なるイオン化軌跡を観察します。

デモ

「サーベイメータ等を用いた放射線計測」では捕集した核種を、電離作用を利用したα線もしくはβ・γ線専用サーベイメータによる音で実感させ、測定原理と透過作用の違いを紹介します。さらに固体飛跡検出素子であるCR39とイメージングプレートを用いることで、透過作用の違いを視覚でも実感してもらいます(講師: 角山雄一)。



下記内容を入力し、以下の申込先までメールでお申し込みください。

申込先

E-mail: kobayashi.shohko.5c*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)
  • 氏名(フリガナ)
  • 生年月日、性別
  • 住所
  • 電話番号
  • E-mail(当方よりご連絡する場合がございますので、キャリアメールのアドレスを登録される方は、PCからのメールも受信できるように設定してください)
  • 学校名、学年
  • 家族もしくは学校関係者見学の有無
  • ​保護者同意の有無

2017年10月31日 火曜日


放射性同位元素総合センター ひらめき☆ときめきサイエンス係
〒606-8502 京都府京都市左京区北白川追分町
Tel: 075-753-7530

後援

京都府教育委員会、京都市教育委員会

ひらめき☆ときめきサイエンス 2017 「見えない放射線を光らせる」~放射線可視化装置作成~
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