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第2回国際臨床試験支援センターネットワーク(ICN)シンポジウムを開催しました。(2016年9月29日)


2016年10月17日

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 医学部附属病院臨床研究総合センター(iACT)は第2回国際臨床試験支援センターネットワーク(ICN)シンポジウムを芝蘭会館にて開催しました。本シンポジウムは京都市「京都らしいMICE開催支援補助制度」および本学「京都大学国際シンポジウム助成金」の支援を受けて行われたもので、欧米アジアより11機関、国内より16大学のiACT連携臨床研究支援センターが参加しました。

 International Clinical Trial Center Network(ICN)は世界各地域のトップレベルの質を有する臨床研究支援センターのネットワーク機関として、昨年9月に設立されました。米国、英国、ドイツ、トルコ、スイス、シンガポール、中国および日本において中心的な役割を果たしている臨床研究支援センターが参加しており、医学部附属病院iACTも設立メンバーとして参画しています。今回は第2回目の国際シンポジウムとして、国際的視点から見た臨床研究のあり方「質を維持しつつ如何に効率化を図るのか」をテーマとして活発な議論がなされました。招待講演として、榑林陽一 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)執行役・創薬支援戦略部長より「AMED創薬支援戦略部の事業戦略」について講演があり、また椛島健治 医学研究科教授と小戝健一郎 鹿児島大学医歯学総合研究科教授からも、研究内容の紹介がありました。最後に稲垣暢也 医学部附属病院長から本ICN組織がグローバルな臨床研究の促進に役立つことを期待するとの言葉とともに、盛況のうちに幕を閉じました。

シンポジウムの様子

パネルディスカッションの様子

参加者の集合写真


第2回国際臨床試験支援センターネットワーク(ICN)シンポジウムを開催しました。(2016年9月29日)
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