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第9回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)の受賞者決定および表彰式について


2017年02月15日

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 本学は若手の女性研究者の優れた成果を讃える制度として、平成20年度に「京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)」を創設しました。

 このたび、第9回京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)および優秀女性研究者奨励賞の受賞者を、学生部門と研究者部門で決定しました。

 表彰式は3月3日(金曜日)に国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホールにて行います。

1.京都大学たちばな賞(優秀女性研究者賞)とは

 本学における若手の女性研究者の優れた成果を讃える制度として、人文・社会科学または自然科学の各分野において、優れた研究成果を挙げた若手の女性研究者を顕彰し、当該若手女性研究者およびこれに続く若手女性研究者の研究意欲を高め、本学、さらには我が国の学術研究の将来を担う優れた女性研究者の育成等に資することを目的に創設されました。

2.応募状況および選考経過

  学生部門10名、研究者部門11名、合計21名の応募があり、本学に置かれた優秀女性研究者賞選考委員会(委員長 稲葉 カヨ 男女共同参画担当理事および委員10名で構成)における第一次および第二次選考を経て決定されました。

3.受賞者について

たちばな賞(優秀女性研究者賞)

部門 氏名 現所属・身分 研究テーマ
学生部門 中塚 祐子 工学研究科
博士課程3年
「アモルファス酸化物の磁気的、磁気光学的性質」
研究者部門 池田 華子 医学部附属病院
准教授
「難治性眼疾患に対する新規神経保護治療法の開発」

優秀女性研究者奨励賞

部門 氏名 現所属・身分 研究テーマ
学生部門 久保田 結子 工学研究科
博士課程2年
「非線形波動粒子相互作用による放射線帯電子フラックスの急激な消失・生成過程の研究」
仲間 絢 人間・環境学研究科
博士課程3年
「バンベルク大聖堂彫刻群と「雅歌」の花嫁神秘主義」
研究者部門 クロイドン シルビア アタナソヴァ 白眉センター
特定助教
「日本と東アジア域内外における人権の衝突と擁護をめぐる多元的理解と課題解決に向けた学際的研究」
中谷 加奈 農学研究科
助教
「土石流による具体的な被害状況の検討」

4.表彰式

表彰式およびたちばな賞受賞者による研究発表は以下の内容で行います。

日時

2017年3月3日(金曜日)15時00分~16時00分

場所

京都大学国際科学イノベーション棟5階シンポジウムホール

プログラム

15時00分~15時05分 開会の挨拶 稲葉 カヨ(京都大学理事・副学長)
15時05分~15時15分 表彰式・ワコール賞贈呈
15時15分~15時25分 総長挨拶
15時25分~15時35分 来賓祝辞 安原 弘展(株式会社ワコール代表取締役社長)
15時35分~15時45分 研究発表1 【学生部門】 中塚 祐子
15時45分~15時55分 研究発表2 【研究者部門】 池田 華子
15時55分~16時00分 閉会の挨拶 川添 信介(京都大学理事・副学長)