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  • 吉田キャンパス

再生可能エネルギー経済学講座シンポジウム「欧米の最新エネルギ-情勢 -電力取引市場の設計と意義-」


2018年01月26日 金曜日

 パリ協定が発効し、低炭素社会へ向けた動きが加速しています。再生可能エネルギ-は、省エネルギ-と並んで低炭素化への切り札と位置づけられており、その急激なコスト低下や新産業担い手への期待とも相まって、世界的には電力投資の主役となっています。その普及を促している要因として、取引市場整備が進んでいることが挙げられます。

 本シンポジウムでは、電力取引市場に焦点を当て、昨年11月に実施したドイツ、デンマーク、ノルウェー現地調査や、この2月に発行される予定の米国専門家著「Transactive-Energy(取引可能電力)」和訳本の解説、同講座教員による研究成果を報告します。
  • 2018年02月13日 火曜日

10時00分~17時50分
  • 吉田キャンパス

国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール 
http://www.saci.kyoto-u.ac.jp/?page_id=4

どなたでも参加いただけます。


9時30分~ 受付開始
基調講演等 司会・進行: 京都大学経済学研究科特定助教 中山琢夫
10時00分~ 開会
エネルギー戦略研究所株式会社研究所長 山家公雄
10時05分~

ご挨拶
京都大学経済学研究科長 文 世一

【報告1:欧州の最新エネルギ-情勢:11月欧州調査報告】135分
10時15分~ 「Nord Poolの市場制度とその設計思想」(仮)
京都大学地球環境学舎博士後期課程 小川祐貴
10時45分~ 「再生可能エネルギーの電力市場統合-ドイツの動向を中心に」(仮)
京都大学経済学研究科特定助教 中山琢夫
11時15分~ 「デンマークとドイツの市場制度・運用方法の比較分析」(仮)
尚絅学院大学総合人間科学部准教授 東 愛子
11時45分~ パネルディスカッション 司会および総括
京都大学大学地球環境学堂・経済学研究科教授 諸富 徹
12時30分~13時30分(昼食休憩 )
【報告2:米国の最新エネルギ-情勢:「Transactive-Energy(取引可能電力)」和訳本報告】110分
13時30分~ 「概要、第1章イントロダクション,第2章エネルギ-取引のビジョン」
エネルギー戦略研究所株式会社研究所長 山家公雄
14時00分~ 「第3章 3本の柱:システム、接続、プロトコル」
京都大学経済学研究科修士課程 白石智宙
14時20分~ 「第4章 我々が直面するチャレンジとチャンス」
京都大学経済学部4回生 廣田駿介
14時40分~ 「第5章 なぜ取引可能電力なのか」
京都大学地球環境学舎博士後期課程 陳 奕均
15時00分~ 「第6章 いかにしてTEモデルへ移行するか」
京都大学経済学研究科博士後期課程 杉本康太
15時20分~15時30分(休憩 )
【報告3】特別講演:90分
15時30分~ 「ノルウェーの「緑のバッテリー」等を巡る政策的課題と展望」
エネルギー戦略研究所株式会社シニア・フェロー 加藤修一
16時00分~ 「電力市場の基礎となるグリッド管理」
エネルギー戦略研究所株式会社シニア・フェロー 内藤克彦
16時30分~ 「市場の失敗と政府の失敗 ~公平で効率的な市場設計とは~」
エネルギー戦略研究所株式会社研究部長 安田 陽
17時00分~17時10分(休憩 )
会場からの質問
17時10分~ 【司会・進行】 京都大学経済学研究科特定助教 中山琢夫

無料
※ 懇親会に参加される場合は、別途、参加登録・参加費(3,000円)が必要です。

以下のURLよりお申し込みください(懇親会の参加登録もこちらからお願いします)。
https://goo.gl/forms/ctfLYAXgByVmRORu1

2018年02月13日 火曜日

定員になり次第、締め切ります。

京都大学経済学研究科 再生可能エネルギー経済学講座
担当: 中山琢夫
Tel: 075-753-3474
E-mail: nakayama*econ.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)




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