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尊攘堂および京都大学構内遺跡の調査・研究成果のオンライン公開を開始しました。(2020年7月15日)


2020年07月22日

  • ニュース 学部・大学院から


     文学研究科附属文化遺産学・人文知連携センター(京大文化遺産調査活用部門)では、同センターのWebサイトにおいて、尊攘堂パノラマツアーおよび京都大学構内遺跡の調査・研究成果映像資料のオンライン公開を開始しました。

     尊攘堂(文化遺産学・人文知連携センター資料室:登録有形文化財)は、2018年6月の大阪北部を震源とする地震で内部が損傷したことから、閉室としてきました。このたび修復工事が終わり、2020年3月にはリニューアル後の開室を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大にともなって、現在も公開を見合わせています。そこで、360度のパノラマ写真を用いて、「尊攘堂パノラマツアー」としてリニューアル後の尊攘堂内部をオンラインで観覧できるようにしました。また、主要な展示品については、詳細な画像と解説文を用いて観覧することが可能となっています。

     さらに、尊攘堂のオンライン公開にあわせて、本学構内に所在する遺跡の調査・研究成果を一般向けに紹介する映像「京都大学キャンパスの遺跡」をオンラインで同時公開しました。これはシリーズ「京都大学の遺跡」として、本学に所在する特徴的な遺跡や遺物に関して、映像と音声を用いて、随時紹介していく予定です。

     これらのオンライン公開は、本学が遺跡の上に建つ大学であることを知っていただくとともに、文化遺産に対する理解を深めていただくことを目的としています。

    尊攘堂パノラマツアー

    京都大学キャンパスの遺跡

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