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「ユニバーシティ・ソーシャル・レスポンシビリティ・サミット2018」に参加しました。(2018年12月2日~4日)


2018年12月27日

  • ニュース 大学から


     イスラエルにて開催された 「ユニバーシティ・ソーシャル・レスポンシビリティ・サミット」に、飯吉透 教育担当理事補、フェルナンド・パラシオ 国際戦略本部特定講師が参加しました。

     同サミットは、「ユニバーシティ・ソーシャル・レスポンシビリティ・ネットワーク(USRN)」の活動の一環として2年に1回開催されるものです。USRNは、経済・社会・文化・環境といったさまざまな面で課題に直面している今日の社会において、「ユニバーシティ・ソーシャル・レスポンシビリティ(USR/大学の社会的責任)」というテーマが重要なトピックになっていくという考えのもと、大学の運営、教育、研究、奉仕・広報活動等とUSRという概念を結び付け、ネットワークを通じてUSRの活動を推進させることを目的に設立された大学間連携ネットワークで、現在世界各国から16の大学が加盟しており、本学は日本で唯一の加盟校となっています。

     第4回目となる今回のサミットは、「Universities’ Social Responsibility in Shaping a Future of Critical Hope」をテーマとし、世界各国の高等教育機関関係者、行政関係者、地域社会の指導者等100名を超える参加者が集いました。3日間のサミットで参加者たちは、イスラエルのハイファとエルサレムの2都市の会場で、様々な観点で意見交換を行いました。

     パラシオ特定講師は、第1セッション「University Social Responsibility: Global Perspectives」において、本学のUSRに関する取組状況と今後の展望について、「貢献」と「責任」を対比しつつプレゼンテーションを行いました。また、飯吉教育担当理事補は、第3セッション「Inter-sectorial Collaboration in promoting Social Responsibility through Innovation and Entrepreneurship」において、本学の産官学連携を推進するための新たなモデルや仕組み、SPEC(京大生チャレンジコンテスト)等の学生の創発的挑戦を支援する取組の紹介を行いました。いずれのセッションでも活発な意見交換が行われ、各大学における今後のUSRの取組や、USRNの活動について考える貴重な機会となりました。

    プレゼンテーションを行う飯吉理事補

    第1セッションにおいて意見交換を行うパラシオ特定講師

    集合写真

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