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総合生存学館(思修館)において、国際シンポジウムを開催しました。 (2017年12月7日)


2017年12月21日

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 総合生存学館(思修館)が主催する第6回国際シンポジウム「Bridging the Divide Between Science and Culture:The Role of Human Survivability Studies」を国際科学イノベーション棟で開催しました。

 本シンポジウムは、寶馨 総合生存学館長の挨拶で始まり、UNESCO人文社会科学部門研究セクション担当者であるジョン・クローリー 博士による基調講演「「アントロポセン(人新世)」を代表して」が行われました。

 続いて、「人智の溝をどのように埋めたらよいのか -- 認識論的パラダイムと異文化の対話 --」「文化遺産保護の科学」「科学と文化の間の溝をどのように埋めたらよいのか -- 芸術とテクノロジーの融合の観点 --」の三つのテーマに基づいて講演が行われました。

 その後、総合生存学館の大学院3回生のチャールズ・ボリコさんによる、学生ポスター展示の趣旨説明があり、講演の休憩時間に学生一人ひとりがポスターについて説明を行い、参加者からの質問に答えていました。

 引き続き行われたパネルディスカッションでは、クローリー博士、ピエール・ケイ CNRS研究センター長、宮城俊作 宗教法人平等院代表役員、土佐尚子 情報環境機構教授、藤田正勝 総合生存学館特定教授、川井秀一 同特定教授、趙亮 同准教授がパネリストとして登壇し、フロアからの質問や意見を挟み、活発な議論が続けられました。

 最後に、光山正雄 総合生存学館特定教授による閉会挨拶があり、盛況のうちに終了しました。

寶学館長による開会挨拶

クローリー博士による基調講演

ケイセンター長

宮城代表役員

土佐教授

光山特定教授による閉会挨拶

学生ポスター展示

パネルディスカッション


シンポジウムの講演者・登壇者


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