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「タイ・マヒドン大学学部生インターン学生交流プログラム」を実施しました。(2019年6月1日~7月31日)


2019年09月10日

  • ニュース 学部・大学院から


     工学研究科では、2019年6月~7月の2ヶ月間にわたり「タイ・マヒドン大学学部生インターン学生交流プログラム」を実施し、タイ・マヒドン大学工学部化学工学科の3年生5名を短期交流学生として受け入れ、研修を行いました。このプログラムは5年前から実施しており、昨年度からは工学部地球工学科環境工学コースで受け入れを行い、受け入れ研究室も5研究室に広がっています。今年度は、「ワイルド&ワイズ共学教育受入れプログラム事業」の一環として行われました。

     6月4日に化学工学専攻・都市環境工学専攻の施設を見学した後、大嶋正裕 工学研究科長への表敬訪問を行い、本プログラムは開始となりました。

     翌5日からは受け入れ研究室において、大学院生とともに環境工学に関する調査・研究を行いました。また研究室での研究活動の他には、ILASセミナーの聴講、廃棄物焼却場・下水処理場の見学会、京都大学超SDGsシンポジウムへの参加、京都大学環境衛生工学研究会シンポジウムへの参加および成果発表(ポスター発表)を行いました。

     また、工学部地球工学科環境工学コースの3年生向け配当科目である「環境工学実験1」に参加し、COD測定、KLa測定を履修者とともに行うなど、実習と併せて本学学生との交流を図りました。

     7月29日には最終成果報告会を行い、各研究室で実施した研究内容を発表し、質疑応答を行いました。報告会の様子はマヒドン大学にもインターネット中継され、マヒドン大学からも質疑があるなど、活発な議論が繰り広げられました。報告会の最後には、藤井滋穂 地球環境学堂教授より地球工学科・環境工学コースで発行する修了証(Certificate)が短期交流学生に授与され、今年度のプログラムを総括しました。

     報告会の後にはFarewell partyが行われ、受け入れ研究室の教員や大学院生をはじめとする約30名が参加しました。参加者たちは、和やかな雰囲気の中、研修成果や感想について語り合い交流しました。最後に、短期交流学生のさらなる活躍と、当研修事業の継続と進展、両大学の交流がより深まることを祈念し、プログラムは終了となりました。

    大嶋研究科長への表敬訪問

    最終成果報告会

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