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首相夫人 安倍昭恵氏を講師に迎え、特別講義「価値の創造」を開催しました。(2016年12月21日)


2017年01月04日

  • ニュース 学部・大学院から


     首相夫人である安倍昭恵氏を講師にお迎えし、特別講義「価値の創造」を開催しました。

     安倍氏は日本のファーストレディとして国内外を飛び回る傍ら、公式オフィシャルサイトの冒頭には田んぼに入る写真と「豊かな地球とつながろう」というフレーズを掲げ、農業や環境問題にも実践的に取り組んでいます。地球環境学堂教員や学内団体「エコ~るど京大」が取り組む海洋資源保全の活動にて本学と縁があり、今回の関係学生向け特別講義が実現しました。

     本講義では、安倍氏の「若い方々と対話したい」との想いにお応えし、事前に学生からの「お手紙」を届け、その返信を含めてお話いただくという形をとりました。ご自身の半生を振り返りながら、さまざまな出来事が、結果的にどのような価値(観)や取り組みに繋がってきたかを、一言一言大切に話され、会場は一体感に包まれました。後半の質疑では、次々と出された質問に、冗談も交えて答えてくださいました。

     参加者からは、「創り手が価値をいかに創るか提案するかという、今思えば狭い視野で参加したのですが、頭から「新しい価値観をどうやって創っていくか」というお話で、とても刺激になりました。共感するところがとても多く、自省、内省のロールモデルに触れた感じを勝手に持っています。週刊誌ベースでしか知らないのは不幸だとも思いました」、「一つ一つの言葉をご自身から絞り出されていて、とても言葉を大切にされているのが伝わってきました」、「飾り気のない方で意外でしたが、「皆が目指すところは、平和な社会をという同じものですから」や「自分のこころの声を大切に」などなど、心に残ることばがいくつもありました」などの感想が寄せられました。多くの参加者にとって、今後の取り組みの勇気やヒントに繋がるものとなりました。

     なお、事前の昼食会では、完成を目指す京大総長ブルーシーフードカレーの試食が行われました。浅利美鈴 地球環境学堂准教授進行のもと、舟川晋也 地球環境学堂長や藤井滋穂 三才学林長に加え、内藤正明 初代地球環境学堂長や門川大作 京都市長、若手研究者や学生も参加し、さまざまな意見が飛び交いました。

    講義後の質疑

    講義される安倍氏

    昼食会の様子

    主催者・関係者

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