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グローバルサイエンスキャンパスELCAS平成29年度国際クラスベトナム研修を実施しました。(2017年8月11日~18日)


2017年09月04日

  • ニュース 学部・大学院から


     高大接続科学教育ユニットでは「科学体系と創造性がクロスする知的卓越人材育成プログラム(ELCAS)」の一環として、地球環境学堂が主催する「ILASセミナー(海外): 暮らし・環境・平和 -ベトナムに学ぶ」の協力のもと、暮らしの豊かさや平和、途上国における地域開発のあり方について学ぶことを目的としベトナム研修を実施しました。ELCAS受講生12名、京都大学教職員3名(舟川晋也 地球環境学堂教授、浅利美鈴 球環境学堂准教授、渡部祐司 ELCASコーディネータ)が参加しました。

     8月11日、12日のホーチミン市では、統一会堂・戦争証跡博物館を訪問し、ベトナム戦争の歴史や商業都市ホーチミンの現在について研修を行いました。

     13日以降では、フエ市にてクォック・ホック高校およびフエ農林大学の学生とともに実習を行い、学生たちと交流し異文化理解を深めました。山間部に位置するHong Ha村では、本学とフエ農林大学等との協力によって建築されたCommunity Houseを訪問し、山間少数民族の文化や生業の変容と適応等を学ぶことにより、国際的な協力・文化伝承の重要性について認識しました。

     17日には成果発表会を行い、クォック・ホック高校やフエ農林大学の学生が50名以上、ILASセミナーのためベトナムを訪問していた本学の学生・教員14名も参加しました。研修生たちはホーチミン市およびフエ市(市街・農村域等)を訪れた際に採取していた水の水質検査結果、ベトナムの文化(教育や労働)等について発表し、日本語・英語・ベトナム語が飛び交う活発な議論が交わされました。

    統一会堂を訪問

    文化交流会

    野外調査地について説明を受ける参加者

    発表会場の様子

    成果発表会の様子

    関連リンク


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