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人文科学研究所東アジア人文情報学研究センターに台湾漢学リソースセンターを設置しました。(2016年12月20日)


2016年12月27日

  • ニュース 学部・大学院から


     図書館機構は、台湾国家図書館と学術交流協定を締結し、人文科学研究所東アジア人文情報学研究センター図書室に、台湾漢学リソースセンター(Taiwan Resource Center for Chinese Studies、略称TRCCS)を開設しました。

     人文科学研究所東アジア人文情報学研究センターにて、引原隆士 図書館機構長と曾淑賢 台湾国家図書館長により、本協定の締結式を開催しました。式典には、郭仲熙 台北駐日経済文化代表処副代表、羅国隆 台北駐大阪弁事処文教課長、稲葉穣 人文科学研究所東アジア人文情報学研究センター長らが出席し、両機関からそれぞれ挨拶の後、記念品が贈られ、設置されたTRCCSの扁額除幕式等が執り行われました。

     協定の締結により、台湾国家図書館からは漢学研究、台湾研究に関する図書が定期的に本学に寄贈され、また同分野に関するデジタルリソース等も本学で利用可能となります。今後は人文科学研究所を中心に、関連した講座、セミナー、シンポジウム等も開催される予定です。協定の期間は5年としており、5年後にはあらためて協定を見直し、継続を検討することにしています。

     TRCCSを人文科学研究所東アジア人文情報学研究センターに設置することにより、台湾国家図書館と京都大学双方における漢学研究、台湾研究がさらに強化されることが期待されます。

    左から、曾館長、引原機構長

    左から、稲葉センター長、引原機構長、曾館長、郭副代表


    人文科学研究所東アジア人文情報学研究センターに台湾漢学リソースセンターを設置しました。(2016年12月20日)
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