第4回 ナノバイオ創薬研究シンポジウム
日時
2013年3月9日（土曜日）
13時00分～17時30分（講演）、17時40分～19時00分（懇親会）
場所
杉浦地域医療研究センター2階 杉浦ホール（病院西構内）
対象
どなたでも参加できます。
参加費
- シンポジウム： 無料
- 懇親会： 2000円
申し込み
不要
プログラム
| ご挨拶 | 13時00分～ 13時10分 | 佐治 英郎（薬学研究科長） |
|---|---|---|
| 研究報告 | 13時10分～ 13時30分 | 「ウイルス感染における自然免疫の役割」 高橋 清大（革新的ナノバイオ創薬研究拠点 特定助教） |
| 13時30分～ 13時50分 | 「押圧／吸引圧を利用したin vivo核酸導入法へのMEMS応用」 清水 一憲（革新的ナノバイオ創薬研究拠点 特定助教） | |
| 13時50分～ 14時10分 | 「PEG脂質を利用した細胞膜表面修飾法の開発」 樋口 ゆり子（革新的ナノバイオ創薬研究拠点 特定助教） | |
| 休憩 | 14時10分～ 14時20分 | |
| 講演 | 14時20分～ 15時00分 | 「インシリコ薬物動態による創薬研究の加速化」 山下 富義（薬学研究科 准教授） |
| 15時00分～ 15時40分 | 「ヒトT細胞白血病ウイルス1型による病原性発現メカニズム」 安永 純一朗（ウイルス研究所 講師） | |
| 15時40分～ 16時20分 | 「培養系・全身系生体解析へのマイクロ・ナノマシン技術の応用」 小西 聡（立命館大学理工学部 教授） | |
| 休憩 | 16時20分～ 16時40分 | |
| 特別講演 | 16時40分～ 17時30分 | 「多糖ナノゲル工学によるタンパク質DDSの開発」 秋吉 一成（工学研究科 教授） |
| 懇親会 | 17時40分～ 19時00分 | （会場： 杉浦地域医療研究センター1階） |
主催
薬学研究科 革新的ナノバイオ創薬研究拠点
後援
立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構
問い合わせ先
薬学研究科 革新的ナノバイオ創薬研究拠点（担当： 山本、樋口）
Tel： 075-753-9568
E-mail： kyamamoto＊pharm.kyoto-u.ac.jp （＊を@に変えてください）
ホームページ： http://www.pharm.kyoto-u.ac.jp/innovative_nanobio/