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2026年春号

京都大学基金事務局より

遺贈寄付相談センターにて相談を受付

近年、遺言を残すことで自身の財産を大学などに寄付ができる遺贈寄付に注目が集まっています。京都大学へのお問い合わせも増加していることを受け、本学では「遺贈寄付相談センター」を2024年4月に設置し、ファイナンシャルプランナーの専任スタッフがご相談に対応しています。2025年度は100件を超える相談が寄せられており、これらのニーズに対応すべく、京都大学グループ法人である京都アカデミア法律事務所と業務提携を結びました。京都大学へ遺贈を検討されている場合、ご希望により同事務所の弁護士をご紹介いたします(弁護士への相談料は初回のみ無料)。

遺贈寄付に関する相談窓口
(遺贈寄付相談センター)

TEL:075-753-5425
月曜〜金曜 9:00〜12:00、13:00〜17:00
※祝日、6月18日(創立記念日)、
 12月29日〜1月3日を除く

遺贈に関わるTOPICS

  • 日本の相続資産規模は年々拡大しており、2035年には50兆円(※1)を超える見込み。
  • 相続財産の国庫納付額も年々拡大し、2024年度に約1,292億円(※2)を記録。

相続・遺贈についての詳細は京都大学基金ウェブサイトをご覧ください。 こちら→

※1 株式会社日本総合研究所、2024年3月25日、「多死社会で増加する相続をめぐる課題」

相続資産グラフ

京都大学同窓会だより

第20回京都大学ホームカミングデイ2025の開催

第20回ホームカミングデイ2025を11月1日(土)に開催しました。当日は秋晴れの空の下、同窓生や教職員、学生、一般の方までのべ5,874名が来場し、20回の節目にふさわしい盛会となりました。

百周年時計台記念館ではアーベル賞受賞記念対談を実施しました。湊長博 総長、石毛和弘 日本数学会理事長のあいさつに続き、2025年に日本人として初めてアーベル賞を受賞した柏原正樹 数理解析研究所特任教授と、サイエンスライターの吉成真由美氏が登壇しました。柏原特任教授の半世紀に及ぶ研究人生が語られ、会場は大きな関心に包まれました。

柏原正樹氏の記念対談

柏原正樹氏の記念対談

20周年記念企画として、卒業・修了生と現役学生を対象にした特別交流会や、17か国の留学生が参加した留学生交流企画を初開催しました。そのほか、京都大学交響楽団、グリークラブ、京大合唱団同窓会による音楽会や、研究者と直接対話できる「京大アカデミックデイ」、資産活用セミナー、京都大学機械研究会のロボット実演や展示など、多様な企画を行いました。屋外では、附属農場・牧場や卒業生ゆかりの企業が出店する「くすのき逸品マルシェ」や総合博物館などの特別公開、スタンプラリーを楽しむ人で賑わいました。

次回のホームカミングデイは2026年11月7日(土)に開催予定です。

くすのき逸品マルシェ

くすのき逸品マルシェ

お知らせ

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