2023年秋号
巻頭鼎談では、寄附講座を通じて支援いただいている企業トップをお招きし、変化の時代を生き抜く経営の実践例やヒント、産学連携や本学に寄せる期待などをお話しいただきました。
また、表紙を飾ったのは、次世代型太陽電池として期待されるペロブスカイト太陽電池。社会実装を目指す化学研究所の若宮淳志教授に登場いただき、研究開始当初の秘話や将来の展望などを紹介しています。
新型コロナによる行動制限も緩和され、大学にも活気が戻ってきました。これからも、それぞれの分野で躍動する教員や学生の姿をお伝えしていきます。
2023年9月
京都大学広報委員会
広報誌企画専門部会
