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日本で最初にedXのコンソーシアムに参加しました。(2013年5月21日)

 本学は日本の大学として初めてedXに参加し、授業提供を開始します。背景には以下のような理由があります。

  • ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)に代表される世界のトップ大学連合による非営利組織によって運営されていること
  • edXを通して提供される「Massive Open Online Courses」(MOOC:ムーク)と呼ばれるインターネットを利用した新たな教育方法が、プラットフォームと講義コンテンツのオープンソース化に基づいていること
  • 自らのオンライン講義だけではなく、参加大学のオンライン講義とキャンパスでの対面講義の相乗効果を活かすブレンディッド学習(Blended Learning)による教育改善を重視していること
  • edXによって収集されるオンライン学習データの分析と教育効果の検証を通じて、授業を提供する京都大学の教育開発の支援が可能となること

 本学は、「KyotoUx」としてedXに参加します。

 


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配信する最初の講義


上杉教授

 本学からedXへ配信する最初の講義は、上杉志成 物質-細胞統合システム拠点および化学研究所教授の「生命の化学: Chemistry of Life」です。来年の春から配信する予定で、今年の夏から受講の募集を始めます。


ヨハネス・ハインライン edXアソシエイトディレクターと握手する松本紘 総長

記者会見の様子

edX会長からのビデオメッセージ

 本学のedX参加についてアナント・アガルワル(Dr. Anant Agarwal) edX会長がビデオメッセージを出しました。詳しくは以下のリンク先をご覧ください。

用語解説

edX

世界のトップクラスの大学から構成されるxコンソーシアムという非営利機関です。ハーバード大学とMITが共同で設立しました。edXはオンライン授業とキャンパス授業の互換性の実現に焦点をあて、画期的な方法論、学習、ゲームのような体験、最先端の研究などをオープンソースのプラットフォーム上で提供します。edXは受講者の世界的なコミュニティを形成すべく、すべての年齢・地位・所得の学生に感動的で意識を変革するような知識を提供しています。(edXのXは、教育の未来を表します。)

関連リンク

  • edX(エデックス)とは(PDF
  • edX(エデックス)はアジアへxコンソーシアムを拡大し、新たにグローバルな15大学を追加し規模を倍増(edXのプレスリリース)(PDF
  • 京都大学edX提供科目 KyotoUx ID:001 「生命の化学:Chemistry of Life」(PDF
  • edX京都大学
    http://www.edx.org/
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