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第2回京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)表彰式を開催しました。(2010年3月3日)

 優れた研究成果を挙げた本学の若手女性研究者を顕彰する制度として創設した京都大学優秀女性研究者賞(たちばな賞)の第2回目の表彰式を、3月3日の桃の節句に開催しました。
  表彰式は、大西珠枝 理事・副学長より男女共同参画推進の取組みを交えた開会の挨拶の後、吉川潔 理事・副学長より、選考委員会による選考経緯についての報告後、学生部門受賞者の理学研究科博士後期課程1年 渡邉皓子さん、研究者部門受賞者の経営管理研究部寄附講座准教授 アスリ・チョルパンさんに、それぞれ表彰状と記念楯が授与され、会場からの大きな拍手に包まれました。その後、吉川理事・副学長から、祝福の言葉と受賞者への更なる活躍を期待するエールが送られました。
  引き続いて、受賞者による研究発表が行われました。渡邉さんは「黒点暗部微細構造に関する観測的研究」について、チョルパンさんは「ビジネス・グループに関する理論的、実証的国際比較研究」について発表し、訪れた50名近い参加者は熱心に聞き入っていました。
  最後に、稲葉カヨ 女性研究者支援センター長から、女性研究者支援の取組状況を交えて閉会の挨拶が述べられ、盛況のうちに表彰式と研究発表を閉幕しました。


表彰式(学生部門)

表彰式(研究者部門)

吉川理事・副学長の式辞

左から稲葉女性研究者支援センター長、渡邉さん、吉川理事・副学長、チョルパンさん、登谷美穂子女性研究者支援センター特任教授