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  • 吉田キャンパス

京都大学未来フォーラム(第74回)笑いの花咲く国へ


2019年05月10日 金曜日



第74回京都大学未来フォーラムは、文学部卒業生で、関西大学人間健康学部教授の森下 伸也氏を講師にお迎えし開催します。
  • 2019年06月03日 月曜日

18時30分~20時00分
  • 吉田キャンパス

百周年時計台記念館 百周年記念ホール
本部・西部構内マップ[3]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/

どなたでも参加いただけます。

500名(申し込みによる先着順)

講演タイトル

笑いの花咲く国へ

講師

森下 伸也 関西大学 人間健康学部 教授

講演概要

 日本民俗学の泰斗、柳田国男は『笑の本願』のなかで、日本の笑い文化についてつぎのように言いました。「(1)日本人は笑いすぎるほどよく笑う民族である。(2)日本人は笑いの価値を最もよく知る民族である。(3)日本には世界的にも独自の笑いの文化がある」。そう言われてすぐに思いつくのは、たとえば狂言、落語、川柳といったものですが、実は日本人自身もあまり知らない愉快な笑いの文化が日本にはまだまだたくさんあるのです。この講演では主として西洋文化と比較しながら、また多くの映像もご覧いただきながら、日本が世界に冠たる「笑いの花咲く国」であることを示し、さらには笑いの文明史的意義を論じてみたいと思います。

講師略歴

 京都大学文学部卒業。1952年鳥取県生まれ。京都大学文学部哲学科社会学専攻卒業。大阪大学大学院人間科学研究科社会学専攻博士課程単位取得満期退学。長崎大学助教授、金城学院大学教授をへて2010年から関西大学人間健康学部教授。1996年~1997年ウィーン大学客員教授。2010年から日本笑い学会会長。専攻は社会学・ユーモア学。著書に、『ユーモアの社会学』(世界思想社)、『もっと笑うためのユーモア学入門』(新曜社)、『逆説思考』(光文社新書)、『パラドックスの社会学』(共著、新曜社)など、訳書にP.L.バーガー『癒しとしての笑い』『懐疑を讃えて』『退屈させずに世界を説明する方法』(いずれも新曜社)、C.ラッシュ『エリートの反逆』(新曜社)など。


無料

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定員になり次第、締め切ります。

総務部渉外課
Tel:075-753-2233(月曜日~金曜日 9時00分~17時00分)
Fax:075-753-2246

主催: 京都大学
京都大学未来フォーラム
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/social/open_course/forum.html



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