時計台地震計

時計台記念館には、基礎地面(基盤)、建物底(塔基礎)、および時計台塔(塔頂)の3カ所に研究用の地震計が設置されています。地震計は、有感地震が起きると収録を行います。このページでは、収録された揺れの記録と計測震度相当値、およびその揺れの特徴の図面を公開しています。

2016年11月19日の地震の記録

和歌山県南部

記録時間 11時48分24秒
計測震度(参考値)
  • 塔頂 震度3
  • 塔底 震度2
  • 基盤 震度2
波形図

波形X 波形Y 波形Z

地面および建物の揺れ(加速度)の図面。左から、北南成分、東西成分、上下成分を表しており、図中に3つ並んだ波形は、上から塔頂、塔底、基盤の観測記録を表しています。

加速度応答スペクトル

応答X 応答Y 応答Z

地震の揺れに対して、1質点系(振り子のようなもの)がどのような揺れとなるかをみたものが応答スペクトルで、図面は、いろいろな周波数に対して、 振り子の受ける最大加速度値を示しています。大きな値を示しているということはそれだけ、受ける加速度が大きいということです。基盤に対して、塔頂や塔底 は、揺れていることが示されます。

過去の記録

図へのリンク

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搭頂部

免震ピット内部

観測装置

※ 通信機器室(地階)内に設置