学生の懲戒処分について(2021年11月25日)

公開日

 本学は、法学部4回生1名、農学研究科修士課程2回生1名、総合人間学部2回生1名を、令和3年11月24日付けで、以下のとおり懲戒処分とすることを決定しました。 

処分内容

  1. 法学部4回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、令和3年11月24日付けで同通則第33条に定める停学(2月)処分とした。
  2. 農学研究科修士課程2回生1名を、京都大学通則第53条の規定により 準用する同通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、令和3年11月24日付けで同通則第53条の規定により準用する同通則第33条に定める停学(2月)処分とした。
  3. 総合人間学部2回生1名を、京都大学通則第32条に定める「学生の本分を守らない者」として、令和3年11月24日付けで同通則第33条に定める停学(1月)処分とした。

処分理由

  1. 法学部学生
     当該学生には、令和2年11月27日本部構内百周年時計台記念館付近において、同年11月25日付告示第4号を無視し、職員の制止を振り切り、百周年時計台記念館に梯子をかけようとしたこと、百周年時計台記念館に梯子をかけようとしている他の学生等に対し、別の梯子へ誘導する等指揮をしたこと、拡声器を用いて周辺の学生等に対し、時計台登頂に参加するよう扇動したこと、及び梯子を伝って百周年時計台記念館の車寄せ屋根の上に侵入したことが認められる。
     これらのことは、京都大学学生懲戒規程第3条第1号「京都大学の諸規程又は命令に違反した」及び同条第5号「前各号に準ずる不適切な行為を行った」に該当し、京都大学通則第32条第1項に規定する「学生の本分を守らない」行為である。
     よって、本学は、今回の行為の事実関係について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生を停学(2月)処分とすることとした。
  2. 農学研究科修士課程学生
     当該学生には、令和2年11月27日本部構内百周年時計台記念館付近において、同年11月25日付告示第4号を無視し、職員の制止を振り切り、百周年時計台記念館に梯子をかけようとしたこと、職員に掴みかかり、梯子から引き離そうとしたこと、及び職員に対し後ろから掴みかかり、職員の肩に腕を回して投げ飛ばしたことが認められる。
     これらのことは、京都大学学生懲戒規程第3条第1号「京都大学の諸規程又は命令に違反した」及び同条第5号「前各号に準ずる不適切な行為を行った」に該当し、京都大学通則第53条の規定により準用する同通則第32条第1項に規定する「学生の本分を守らない」行為である。
     よって、本学は、今回の行為の事実関係について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生を停学(2月)処分とすることとした。
  3. 総合人間学部学生
     当該学生には、令和2年11月27日本部構内百周年時計台記念館付近において、同年11月25日付告示第4号を無視し、職員の制止を振り切り、百周年時計台記念館に梯子をかけようとしたこと、及び梯子を伝って百周年時計台記念館の車寄せ屋根の上に侵入したことが認められる。
     これらのことは、京都大学学生懲戒規程第3条第1号「京都大学の諸規程又は命令に違反した」及び同条第5号「前各号に準ずる不適切な行為を行った」に該当し、京都大学通則第32条第1項に規定する「学生の本分を守らない」行為である。
     よって、本学は、今回の行為の事実関係について調査を行い、慎重に審議した結果、当該学生を停学(1月)処分とすることとした。

 

 また、これらの3名以外に、令和2年11月27日本部構内百周年時計台記念館付近において、京都大学通則第32条第1項に規定する「学生の本分を守らない」行為をしたとして、 文学部学生1名、工学部学生2名、総合人間学部学生2名を、令和3年11月24日付けで、同通則第33条に定める譴責処分とすることを決定しました。