第4回 京都大学ホームカミングデイ

第4回 京都大学ホームカミングデイ

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D 京都大学歴史探訪 -琵琶湖疏水記念館と無鄰菴-

定員:40名(お申込による先着順)
集合時間:9時15分 ※この時間までに受付(時計台記念館)をお済ませください。
集合場所:百周年時計台記念館
会費:3,000円(当日受付にて、昼食費として申し受けます)
  • 9時30 時計台(バス)発 → 琵琶湖疏水記念館 (9時50分~10時50分) → 無鄰菴 (11時00分~11時30分) → 昼食 (11時40分~12時30分 湯豆腐「南禅寺順正」) → 12時30分発

 京都の近代化を支えた琵琶湖疏水を建設した田辺朔郎博士(京都大学名誉教授)の足跡をたどります。

田辺朔郎(たなべ・さくろう)

 1861年~1944年。土木技術者。琵琶湖疏水の設計・施工のほか、日本で最初の水力発電所を蹴上に完成させた。京都帝国大学(現・京都大学)教授、京都市土木顧問などを歴任。

琵琶湖疏水

 琵琶湖の水を京都市へ通ずる水路。京都府知事北垣国道が計画し、田辺朔郎が1885(明治18)年に着工、1894(明治27)年完成。当初は滋賀・京都・大阪間の舟運実現が目的、のちに水力発電増強・水道新設など京都三大事業の原動力に。現在も水道用水確保として重要な役割を果たしている。

琵琶湖疏水記念館

 琵琶湖疏水竣工100周年を記念し、先人たちの偉業を後世に伝えていこうと、京都市水道局が1989(平成元)年8月に開館

無鄰菴


京都市提供

 広い庭園は山縣有朋が小川治兵衛に作らせたもので、山縣三名園のひとつに数えられる。芝生に琵琶湖疏水を引き込み浅い流れを配した池泉廻遊式庭園

無鄰菴の庭園説明
京都造形芸術大学 尼崎博正 教授

昼食:湯豆腐「南禅寺順正」

 南禅寺順正は、もともと1839(天保10)年蘭学者新宮涼庭が開設した学園で、往時の姿を今に伝える書院建築も残されており、登録有形文化財に指定されている。