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瀬戸臨海実験所で防災訓練を実施しました。(2012年12月11日)

 フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所では、白浜町消防本部および南方熊楠記念館の協力のもと、防災訓練を実施しました。

 同実験所は海抜が低く、地震に伴って発生する大津波の被害を受けることが危惧されています。同実験所には、学生、教職員のほか、併設されている水族館の一般入館者や同一敷地内にある本学の海の家の宿泊者もおり、これらの者全員が、津波による被害を受けないためには、いち早く隣接している番所山の山頂(約31m)にある南方熊楠記念館まで急な坂道を伝って避難する必要があります。

 そのため、今回の訓練では、同実験所の教職員で編成された自衛消防隊、学生など約30名が参加し、避難誘導、担架を使用した負傷者の搬送など、それぞれに与えられた役割を懸命に実践しました。また、訓練終了後は、ご指導いただいた白浜町消防本部の方々を交えて今回の訓練結果の検証を行いました。

 同実験所では、南海トラフ巨大地震の発生に備えて、今後も日々防災意識を高めるとともに、今回の訓練の検証結果をもとに、さらに工夫改善を加え、適切な行動ができるよう訓練を実施していきます。


高台への避難

担架での搬送

避難場所での安否確認
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