セクション

「オープンキャンパス2012」を開催しました。(2012年8月9日・10日)

 夏の恒例行事として定着したオープンキャンパスも今年で11回目を迎えました。毎年、高校生や保護者等から多くの期待を受けており、今年は「自問自答」をテーマとして、本学が創立以来築いてきた自由の学風、対話を根幹とした自学自習の精神を伝える様々な企画を行いました。

 オープニングセレモニーでは、農学研究科 澤山茂樹オープンキャンパス委員会委員長による司会のもと、松本紘総長による「京都大学を目指す皆さんへ」と題する講演があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。続いて行われた応援団による力強い演舞・演奏に大いなる刺激を受けているようでした。また、人間・環境学研究科および理学研究科の先輩による「在学生からのメッセージ」では質問もあり、大きな関心が寄せられました。

 午後には学部説明会を行い、学部長による歓迎挨拶の後、模擬授業や研究室訪問、体験学習など各学部における様々な企画に積極的に参加する姿が見受けられました。

 また、キャンパスツアー、相談・資料コーナー、在学生交流コーナー、各種講演会なども並行して開催し、附属図書館や総合博物館の見学や在学生によるキャンパスツアーも人気で、多くの参加者で賑わいました。

 2日間にわたって行ったオープンキャンパスには、13,000人を超える中高生や保護者等の皆さんにご参加いただき、本学の雰囲気を十分に味わっていただけた様子です。

 本学への志願決定に大きな影響を与えるオープンキャンパスですが、今回のオープンキャンパス参加者にも、本学への理解と関心が深まるよい機会になったことと期待されます。


オープンキャンパス2012開催案内看板

講演中の松本総長

在学生によるキャンパスツアー

応援団による迫力ある演舞

参加者で賑わう正門前

テク女子(工学部)の講演風景