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第6回京都大学ホームカミングデイを開催しました。(2011年11月12日)

 「東日本大震災にかかる復興と支援」をテーマとし、「第6回京都大学ホームカミングデイ」を開催しました。同窓生(卒業生、元教職員等)、教職員、学生など延べ約2300名の参加がありました。

 総会は百周年時計台記念館 百周年記念ホールにおいて開催し、大西有三 理事・副学長進行のもと、松本紘 総長(京都大学同窓会会長)から「人と人とのつながり、「絆」を考える機会としたい」と挨拶があった後、京都大学同窓会役員代表として小野木孝二 岐阜京都大学同窓会幹事、そして陳素鶯 台湾京都大学同窓会理事および Anchaleepon Waritswat Lothongkum タイ・京都ユニオンクラブ(KUC)委員からそれぞれ挨拶がありました。

 記念講演会 I では、満員の中、前原誠司 衆議院議員の「日本の成長戦略と外交・安全保障」および福山哲郎 参議院議員の「東日本大震災に向き合って」と題する講演がありました。その後、台湾同窓会の陳素鶯氏と蘇顕揚氏、そしてタイ同窓会の Anchaleepon Waritswat Lothongkum 氏から、自国におけるそれぞれの災害復興に関する報告があった後、京都大学理事補の吉川研一 理学研究科教授より「京都大学の東日本大震災後の取り組みについて」と題する講演がありました。

 続いての記念演奏会では、京都大学吹奏楽団33名による「上を向いて歩こう」などの演奏がありました。

 記念演奏会終了後、国際交流ホールに会場を移し、赤松明彦 理事・副学長の挨拶と乾杯の発声で懇親会が開催されました。国内外からのOB・OG、そして文化系・体育系クラブをはじめとする多くの学生の参加があり、学生サークルTREVISによるチアリーディングの披露がありました。会場が華やかに盛り上がる中、辻宏樹 応援団長のエールに続き、三枝大祐 副団長のリードにより、参加者全員で第一応援歌「新生の息吹」を合唱しました。盛況のうちに懇親会は、閉会となりました。

 懇親会終了後の記念講演会 II は、満員となった百周年記念ホールにおいて、文化勲章受賞者の哲学者、梅原猛氏の「文明はいかに変わるべきか」と題する講演がありました。

 他の企画としては、国際交流ホールにおいて、「OB・OGと学部学生・大学院学生との交流会」を開催し、若手卒業生と現役学生が就職をテーマに熱心に意見交換しました。また、清風荘、尊譲堂および附属図書館の自由見学や第三高等学校関係資料室、文学部陳列館および総合博物館の企画展「埃及考古-ペトリーと濱田がエジプト資料に託した夢-」の見学ツアーにも多くの参加者がありました。

 この他、百周年時計台記念館と楽友会館においても学部学科等同窓会や地域同窓会の講演会、懇親会が開かれ、賑やかな一日となりました。

 次回は平成24年11月10日(土曜日)に開催を予定しています。同窓生のみならず、教職員、学生やご家族の皆様のご参加を歓迎します。


左から、大西理事・副学長、松本総長、前原衆議院議員、岐阜京都大学同窓会の小野木氏、福山参議院議員

左から、陳氏、Anchaleepon委員、蘇氏、吉川教授、梅原氏

講演会場風景

演奏を行う京都大学吹奏楽団

OB・OGと学部学生・大学院学生との交流会風景

チアリーディングを披露する TREVIS

エールを送る辻応援団団長と、会場の様子
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