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iCeMSがNCBS-inStemサテライト開所式および合同シンポジウムを開催しました。(2010年12月17日)

 物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)は、タタ基礎科学研究所インド国立生命科学研究センター(NCBS)およびインド幹細胞・再生医学研究所(inStem)のサテライト(連携機関等、遠隔地における研究拠点)開所式をiCeMS本館で挙行しました。NCBS・inStemともに、海外でのサテライト設置は初めてです。

 iCeMSとNCBS・inStemの研究者は、長年にわたり協力関係を構築してきました。2010年4月には学術交流協定を締結し、組織間での連携がさらに強まりました。同年8月には中辻憲夫 iCeMS拠点長等がインド・バンガロールを訪問し、第1回目の合同シンポジウムを開催しました。

 今回、関係者は本学を訪れ、サテライトとして使用予定のオフィスや共用実験スペース、NCBS・inStem用の情報発信スペース兼会議室などを視察されました。その後、サテライト開所式と第2回目となる合同シンポジウムを続けて開催し、以下の参列者を含む約50名の参加がありました(順不同)。

  • ヴィジェイラガヴァン NCBS所長、inStem所長
  • サティアジット・マヨール NCBS教授
  • サヴィタ・アイヤー NCBS研究開発室長
  • タダティル・パンカジャークシャン 在日本インド大使館 参事官(科学・技術)
  • ガウタム・レイ 経営管理大学院 特定教授、元インド財務省 審議官
  • 黒木登志夫 日本学術振興会(JSPS)学術システム研究センター副所長、世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)プログラムディレクター
  • 吉川潔 理事・副学長(研究担当)
  • 森純一 副理事・国際交流推進機構長

 また、中辻拠点長と楠見明弘 iCeMS教授をNCBS・inStem客員教授として迎えるため、ヴィジェイラガヴァン所長より辞令が交付されました。

 2011年には、NCBSにおけるiCeMSのサテライト設置や、研究者の相互派遣の開始などが予定されています。


iCeMSに設置したNCBS-inStemサテライトの看板前にて:左から楠見教授、マヨール教授、ヴィジェイラガヴァン教授、中辻拠点長

サテライトの情報発信スペース兼会議室で打合せをするNCBS・inStemとiCeMSの関係者

サテライトのオフィス・共用実験スペースを収容予定の、iCeMSコンプレックス2研究棟3号館(2010年11月竣工)を視察する関係者

研究棟3号館入口にて

中辻拠点長(右)にNCBS・inStem客員教授としての辞令を交付するヴィジェイラガヴァン教授

参列した関係者:左からパンカジャークシャン参事官、レイ特定教授、黒木副所長、ヴィジェイラガヴァン教授、中辻拠点長、吉川理事・副学長、マヨール教授、アイヤー室長、森副理事、鈴木健一 iCeMS特任講師、楠見教授、富田眞治 iCeMS事務部門長

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