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全学共通科目「起業と事業創造」を受講したメンバーと同志社大学の連携チーム(ROCA K.K.)が、米国で行われたビジネスプランコンテスト世界大会で決勝に勝ち残りました。(2010年11月18日)


同志社大学今出川キャンパス 寒梅館前にて

  全学共通科目「起業と事業創造」(産学連携本部提供)は、グループワークにより起業を体感し、体系立った知識を講義で取得することにより、起業とは何かに関心と問題意識を持つことを目的とする科目で、理論と実践をつなぐものとして設計されています。今年度、同科目を履修した理学部などの学部生らが、学習の成果を活かし、米国のカリフォルニア大学バークレー校で行われたビジネスプランコンテスト世界大会で、日本の大学として初めて決勝戦に勝ち残りました。

  同コンテストはIBTEC(Intel+UC Berkeley Technology Entrepreneurship Challenge)と呼ばれ、世界中の大学・ビジネススクールの学生がハイテク技術にもとづくビジネスを提案し会社をつくって競い合うものです。インテルとカリフォルニア大学バークレー校との共催で2005年より行われており、今回で6回目を迎えました。世界60カ国で予選を勝ち抜いてきた27チーム(20カ国)がカリフォルニア大学バークレー校に集結して準決勝を戦い、8チーム(8カ国)が決勝に進出しました。

  本学と同志社大学の連携チームは、財団法人 京都高度技術研究所(ASTEM)の支援を受け、仮想的ハイテク・ベンチャー企業ROCA K.K.としてコンテストに挑み、現地での発表に関してはインテルからの支援も得ることができました。本学からは理学部物理学科などの学部生3名、工学系大学院生2名、経営管理大学院生1名、同志社大学からはビジネススクール・グローバルMBAコースから2名のメンバーが参加しています。日本からは他に、東京大学も参加しました。なお、今年の優勝チームは、ドミニカ共和国ポンティフィシア大学のOsComp Systems社でした。

  8人の学生は、帰国後、本学や同志社大学のほか経済同友会などで帰国発表をする予定です。大学の知と起業家の活躍を結びつける体制の構築にむけて、若い世代から日本を変革するトリガーになると期待されます。


Clark Kerr Campus Conferece center, Berkeley, CA, USAにて

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