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法学研究科が清華大学法学院と学術交流協定を締結しました。(2010年5月14日)

 法学研究科において、林信夫 法学研究科長と王振民 清華大学法学院長により、学術交流に関する一般的覚書の調印式を行いました。

 清華大学法学院は、中華人民共和国の代表的な法学研究機関のひとつであり、創設は1929年に遡ります。中華人民共和国建国後に一時の休止期間が挟まれますが、改革開放政策実施後は、中国の法制現代化を担う中心的な研究教育機関として飛躍的な拡大を遂げました。現在は、教育面では本科の他にロースクールを擁し、研究面でも商法研究中心、民事法研究中心をはじめ16の研究中心が組織され、2007年に創刊された『清華法学』を舞台として活発な研究活動を行っています。

 同法学院にはかつて法学研究科に留学し博士号を取得した教授もおり、これまでも相互に教員が訪問し講演する等の学術交流活動を行ってきましたが、今回はそうした人的交流に制度的基盤を与えるために、交流協定の締結に至ったものです。

 協定の締結により、個別科目ごとの研究上の交流が今まで以上にスムースに進められるほか、同じ法曹養成を担う中核的な教育機関として抱える共通の問題について部局レベルで情報交換をしあう等の新たな交流関係が作られていくことが期待されます。

 なお、法学研究科が単独で外国の機関と締結した部局間学術協定は、平成20年度のマックス・プランク外国私法および国際私法研究所をはじめとする4件および平成21年度の1件に続いて、今回で6件目となりました。


協定書に署名する林法学研究科長(右)と王清華大学法学院長(左)

協定書を交換し、握手を交わす林法学研究科長(右)と王清華大学法学院長(左)

協定締結後、懇談する両大学関係者

記念品を交換する王清華大学法学院長(右)と林法学研究科長(左)
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