新型インフルエンザに関するQ&A(5月8日現在)

新型インフルエンザに関するQ&A(5月8日現在)

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Q1:新型インフルエンザの発生の疑いのある国は、日によって変更されるが、帰国日現在の状況で自宅待機の判断をすればよいか?

A1:

  帰国日現在の状況で判断します。
  ただし、感染の疑いのない国となった場合は、発熱等の症状がない限り、その翌日から登校、出勤可能とします。

Q2:発生していない国から帰国時に、乗り換え・乗り継ぎなどで発生国(疑いを含む。)の空港に立ち寄った場合も、7日間の自宅待機(就業禁止)の対象となるのか?

A2:

  発生国(疑いを含む。)での乗り換え・乗り継ぎによる滞在が一時的(最大24時間まで)であれば、帰国後の自宅待機(就業禁止)の対象とはしません。

Q3:招へい外国人学者、外国人共同研究者、留学生等の入国者についても、発生国(疑いを含む。)からの帰国者と同じ扱いか?

A3:

  学生、教職員が帰国した場合と同じ扱いになります。