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「京都大学 東京オフィス」開所記念イベント 12月記念イベント

※ 定員に達したため、申し込みを締め切りました。(2009年12月8日)

 京都大学東京オフィスの開設を記念して、10月より「【伝統】と【革新】と【創造】」をテーマに連続講演会を開催しております。

 12月記念イベントのテーマは、「まったりと深める京大の学び」として、大野照文 京都大学総合博物館長と塩瀬隆之 同准教授のコーディネートのもと開催します。

 千年の都である京の文化の諸相と連関して育まれた京都大学の学風は、言葉では尽くせない多面的な学びの世界を包含しています。その一つは、京都大学やその周辺の研究者が放つユニークな斬新さの源となっている、「まったりと深める京大の学び」です。今月は2日間にわたり、5人のスピーカを通じて、この「まったりと深める京大の学び」について紹介いたします。

日時

2009年12月18日(金曜日)・19日(土曜日)

場所

京都大学 東京オフィス

東京オフィスへのアクセスは以下をご参照ください。
/ja/tokyo-office/about/access.htm

定員・参加資格

すべて事前の申し込み制となっておりますが、定員と参加資格はプログラムごとに違います。以下のそれぞれのプログラムでご確認ください。

参加費

無料

締め切り

2009年12月14日(月曜日)

申し込み方法

申し込み用紙を下記よりダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailでお送りください。お申し込みいただきました方には、後日申込確認のご連絡をさせていただきます。

  • 「京都大学 東京オフィス」開所記念イベント申し込み用紙(PDF)
  • 「京都大学 東京オフィス」開所記念イベント申し込み用紙(Excel)

FAX番号: 03-5479-2221
E-mailアドレス: t-office*www.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

プログラム

2009年12月18日(金曜日) 18時00分~20時30分 (定員80名)

「まったりと深める京大の学び」講演会
個性ゆたかな2人の京都大学OBのトークを通じて、京都大学の学びのまったりとした深みの一端に触れていただきます。

  1. 18時00分~19時00分 講演(1)「京のもてなし文化」
    講師:日置弘一郎(京都大学経営管理大学院 教授)
    内容:京都は観光地としてもてなしの文化を発達させてきた。それは、観光客から気持ちよくお金を出してもらうテクニックであるともいえる。経営人類学からみた京のもてなしを考える。
  2. 19時30分~20時30分 講演(2)「京都、そして世界からとらえる日本の歴史」
    講師:井上章一(国際日本文化研究センター 教授)
    内容:歴史は、後世が自分の都合にあわせてえがく物語としての一面を、もっている。たとえば、今日われわれが学校でおそわる日本史にも、明治以後の近代は投影されてきた。そのひとつひとつを、京都と世界に軸をおくことで、あぶりだす。

2009年12月19日(土曜日) (時間・募集定員は、プログラムごとに異なります。以下参照)

「まったりと触って深める学びと文化の新たなかたち」-視覚に障害のある方との体験型ワークショップ
視覚に障害のある人たちの「さわる力」を巡って模索する三人の研究者が、まったりとした触文化(触って知る物のおもしろさ、触らなければわからない事実)の魅力を三人三様にお伝えします。

  1. 10時30分~12時00分 見える人のみで行うワークショップ
    (定員:見える人16名…アイマスクを着けた触学体験)
    タイトル:“さわる”体験型ワークショップ「手学問のすゝめ」~『続・平家物語』“攻”の巻が始まる!~
    講師:広瀬浩二郎(国立民族学博物館 准教授)
    内容:京都は中世の琵琶法師たちが創造した宗教・芸能の中心地。琵琶法師は“音”と“声”、そして全身の皮膚感覚を駆使して『平家物語』を語り伝えました。視覚を使わない彼らのユニークなライフスタイルから現代人は何を学ぶべきなのか。自称「琵琶を持たない21世紀の琵琶法師」広瀬浩二郎が広くて深い「手学問」の魅力をご紹介します。手探りを手応えに!
  2. 13時00分~14時30分 見えない人のみで行うワークショップ
    (定員:見える人10名…見えない人6名が行っているワークショップの見学)
    タイトル:「サワッテ ミル カイ」
    講師:大野照文(京都大学総合博物館 教授)
    内容:二枚貝の美味しい「身」。この身には動物としての二枚貝が、動いたり、呼吸したり、食べたり、ウンチしたりして生きてゆくための仕組みが組み込まれています。「さわる力」で、そのすばらしい仕組みを推理し、確かめてゆく楽しいワークショップです。精巧な二枚貝のぬいぐるみも用意しています。
  3. 15時00分~16時30分 見えない人と見える人合同で行うワークショップ
    (定員:見える人16名…見えない人5名と一緒に体験)
    タイトル:「見えない人と学ぶハンズオン・サイエンス」
    講師:塩瀬隆之(京都大学総合博物館 准教授)
    内容:自然科学の教材の多くは極めて視覚的情報に偏重しています。本講座では、見えない人と言葉にしながら一緒に学ぶことで、本来の自然が五感で感じるべきものであることを実感をもって体験することができます。

※なお、19日(土曜日)のワークショップについて、ここでは各回について定員分の“見える人”-一般参加者の募集を行っております。
“見えない人”-視覚障害者の募集については、別途行っておりますので、ご家族・お知り合い等の視覚障害者の方が本イベントについて知り、参加を希望されている場合は、京都大学外部戦略室(担当:白石/川元:075-753-2601/2602)までお問い合わせください。

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