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学術情報メディアセンターセミナー 「センシングWebプロジェクトのプライバシ保護技術」

 京都大学学術情報メディアセンターでは、月に一度、各分野でご活躍の講師をお招きし、それぞれの研究開発活動の内容や現在抱えている課題についてご紹介いただき、参加者を含めて広く議論を行う機会として、月例セミナーを開催しております。

 10月27日の学術情報メディアセンターセミナーでは、豊橋技術科学大学(情報工学系)の山本一公氏をお招きし、ご講演いただきます。学内外を問わず多数の方の参加をお待ちしております。

日時

2009年10月27日(火曜日) 16時30分~18時30分

場所

京都大学 学術情報メディアセンター 南館2階 202マルチメディア講義室
(お身体の不自由な方にはエレベーターをご利用いただけますので事務室にお申し付けください。)

参加費用

無料

参加申し込み

不要

問い合わせ

京都大学 学術情報メディアセンター  椋木 雅之
TEL: 075-753-9062
mukunoki*media.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)

主催

京都大学 学術情報メディアセンター

懇親会

なし

プログラム

16時30分~17時30分

講演者: 満上 育久(京都大学 学術情報メディアセンター 特定研究員)
講演題目:センシングWebにおける映像データのプライバシ情報フィルタリング
講演概要:
近年、さまざまな場所に防犯カメラや人感センサが設置されている。これらの情報がインターネットで見られるようになれば、遠隔地の天候や混雑度などについてリアルタイムの状況を確認することができて便利である。しかし、これらのセンサ情報にはプライバシ情報が含まれるため、そのままインターネットへ公開することはできない。本プロジェクト「センシングWeb」では、これらのセンサ情報をプライバシを保護しながら公開・利用する方法について研究を進めている。本講演では、このプロジェクトの概要を紹介するとともに、主にカメラ映像に関するプライバシ情報保護方法について述べる。

17時30分~18時30分

講演者: 山本 一公(豊橋技術科学大学 情報工学系 助教)
講演題目:実環境下での音声情報処理と音声に対するプライバシ保護
講演概要:
音声情報は、信号レベル、単語レベル、意味レベル等多階層に渡って複雑にプライバシ情報を含むが、音声情報の活用に際して、それらに対してどのような形でプライバシ情報を保護すべきかは明らかでない。本講演では、センシングWebプロジェクトにおいて、我々が取り組んでいる音声情報のプライバシ保護に関する検討について紹介する。また、我々が行っている実環境音声認識・対話技術についても紹介する。

 

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