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研究科横断型教育プログラム

 学術研究は、近年高度専門化するだけでなく、ますます複雑化、学際化しつつあり、旧来の専門領域の区分に収まらない総合的なアプローチを必要とする課題も急増しています。大学院生が広い視野を持ち、新しい学問領域を創造できるような能力(俯瞰力と独創力)を備えるためには、所属研究科の高度な専門教育に加えて、研究科を横断して実施される教育プログラムを受講することが有効と考えられます。このようなことから、大学院生の皆さんが新たなブレイクスルーを生むきっかけとなることを期待して、京都大学では平成21年度から「研究科横断型教育プログラム」を実施しています。