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当日の模様

京都大学オープンキャンパス2006

京都大学オープンキャンパスが、「ひらり、夢馳せる知の旅へ。」をテーマに8月10日・11日の両日、全国各地から高校生、保護者、引率者等を含め2日間で約7千2百人が参加し、開催されました。
今年で5回目を迎えるオープンキャンパスは、初日を総合人間学部・文学部・教育学部・法学部及び経済学部の文系5学部、二日目は理学部・医学部・薬学部・工学部及び農学部の理系5学部に分けて実施しました。

オープンセレモニー

百周年記念ホールを会場として、両日とも500名の定員で行われました。オープンキャンパス委員会 鈴木 基史 委員長の司会進行により、はじめに東山 紘久副学長から「ようこそ、オープンキャンパスへ」と歓迎の挨拶があり、続いて尾池 和夫総長が「京都大学をめざす皆さんへ」と題して、京都大学の歩みと現状そして未来について、語られました。

東山紘久副学長 尾池和夫総長

 

京都大学応援団による演舞

力強い演舞と受験合格への熱いエールが送られ、参加者から盛大な拍手が沸き起こりました。

 

在学生からの熱いメッセージ

初日は法学部1回生の須田 守さんが、二日目は大学院農学研究科 修士課程1回生の福田 恭子さんが、それぞれ自らの受験や就学体験を熱く語りました。

須田守さん 福田恭子さん

 

相談・在学生交流コーナー

百周年時計台記念館国際交流ホールでは、入試・学生生活・就職・留学及びキャンパスライフ等の相談コーナーが開設され、参加者や保護者からの相談や質問に担当職員が対応しました。また、同ホールでは、参加者と在学生が受験勉強や学生生活に関することなど様々なことを、親しく語り合う在学生交流コーナーが併設され、両日とも大勢の参加者で賑わい、和やかな交流風景が見られました。

 

京大人気教員からのエール

百周年記念ホールでは、午後に「京大人気教員からのエール」と題して、高等教育研究開発推進センター・小田 伸午教授と国際交流センター・青谷正妥助教授による講演会が開催され、両教員の興味深い研究内容の紹介やユーモア溢れる語りに、満員の会場は終始参加者の熱気と笑い声に包まれていました。同ホールでは、引き続き「京大生協から見た学生生活・京大キャンパス紹介」と題した説明会が催され、参加者や保護者が熱心に説明に聞き入っていました。

青谷正妥助教授 小田伸午教授

 

施設見学

附属図書館・総合博物館・百周年時計台記念館展示ホール及び学術情報メディアセンター北館では、本学が誇る蔵書群・貴重な展示物や普段目にすることのできないスーパーコンピュータなどを、興味津々の表情で熱心に見学する多くの参加者で賑わいました。
また、在学生のボランティアが大学構内を案内するキャンパスツアーも好評で、猛暑の中、在学生の説明に汗を拭きながら耳を傾ける光景が、構内のあちらこちらで見られました。

各学部説明会

学部説明会では、AとBの2回の時間帯を組み、学部長の歓迎の挨拶や模擬講義、施設見学、研究室訪問、相談コーナー等、それぞれの学部企画が実施されました。各学部会場では、参加者を歓迎する教職員や在学生の熱意が伝わったかのように、多くの参加者が熱心に真剣な表情で説明会に参加し、各学部への関心の高さがうかがえました。

各学部説明会

 

説明会終了後

学部説明会終了後も、参加者はそれぞれ大学構内を自由に散策し、京大ショップで京大グッズを購入したり、時計台記念館前クスノキ周辺やカフェレストラン「カンフォーラ」やレストラン「ラ・トゥール」で休息するなど、京都大学は一日中賑わいました。

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