国立大学は文部科学省の組織から離れ、独立した法人格を持つ「国立大学法人」となりました。国が財政的に責任を持つ独立行政法人の枠組みを基に、大学の教育研究と自主・自律という特性を加えた法人制度が国立大学法人です。
法人化に伴い、国立大学等の業務内容も大きく変貌しました。職員には、業務執行的な役割のみならず、「教員等と連携・協力して企画立案に参画する専門職能集団」としての役割が期待されています。
職員は、法人化以前の「国家公務員採用試験」ではなく、「国立大学法人等職員統一採用試験」により採用されます。この試験は、第1次試験を全国7つの地区(北海道、東北、関東甲信越、東海・北陸、近畿、中国・四国、九州)ごとに行い、第2次試験を各大学等により行っています。






